洋ラン

〜藩世英の洋ランの世界〜

更新情報

第80回 洋ランの集い 3月例会

■第八十回 集い例会 3月6日(日)らぶりぃにて
   参加者8名(仙台2名・山形酒田1名村山1名・岩手花巻2名・岩沼2名)
  ●洋ランの集い改革、活動、運営について
    本の出版は資金が集まらないので次回の機会に延期する、会員の
    区別、70名の会員を整理する、予算を立てて運営する等の意見がで
    ました。
  ●総会の株市について・・寄付株には値段をつけて持ち寄ること、学生
    には贈呈する。
  ●会計係を決めて総会株市やラン展の夕食会時に代表ひとりでやると
    大変なので係に担当してもらう。
  ●会員持ち寄り株の観賞・・高橋さん株ツニアの植え替え(冬は水をあ
    げないで新聞紙に包んで玄関の日陰に置いて休眠させる、4~5月ご
    ろ芽が出てきたら外へ出す、新芽が20~30㎝に伸びたら水をたくさ
    んあげる。須藤さん株ワルケのフッチセラ1バルブ3万円の高価なも
   の、レリアのプレスタンスはリップが筒状でおもしろい、ロックレリア
   のアンゲレリーは強い日差しが必要、レプトテスはシルバーメダル
   の個体、レストレピアのエレガンスはたくさん花があがっていてみご
   と。秋山さん株デンドロキラム香りが良い、大株を分けたので柏田さ
   んと清水さんへ嫁入りした。柏田さん株デンドロのグリーンアイは生
   長期には水を多く4月に鉢増しする、スペシオキンギアナム。蔵田さ
   ん株はカトレアのつぼみが落ちた原因は一酸化炭素ガス中毒らし
   い、ファンヒーターは年一回掃除をする、時々換気すると良い、FF
   ファンヒーターのほうが換気しなくて良い。藩さん株はデンドロのア
   ペルタム少しクールで高芽がでやすい、リカステのアルバ1つのバ
   ルブに花が15~16輪きた、ミネマジックを使うと黒点がなくなる。
   カトレアのパーシバリアナ、マスデのパーシシナはプラ鉢より素焼鉢
   に水苔がよい、コクシネアは透明プラ鉢だと発根がよい、セラトス
   ティリスは人気があるので増やしたい、トリセテラ、ビオラセラ、マキ
   シラリア、バルボ、クスバートは透明プラ鉢はだめで黒プラ鉢がよい
   但し、プラ鉢は大株にできない、あくまでも弱った株の回復に向いて
   いる、回復したら素焼鉢に変えると良い。
  ●蔵田さんよりイチゴ(もういっこ)と柏田さんよりお団子の差し入れ
    があり美味しくいただきました。ありがとうございました。
    蔵王の風              3月例会

 ○ 弥生3月、例会の日の仙台地方はポカポカ陽気となり、春到来を
  予感するのに十分な陽気となった。自宅の根雪は跡形も無く消え
  たので、陽気に誘われ庭に出てみると、梅や福寿草、クロッカス
  といった我が家の春を告げる草木が咲き始めており、春の匂いを
  実感しながら会場に出向いた。途中、道の駅に立ち寄って、品揃
  いを眺めたが、ここでもま た、フキノトウ、ハウス栽培のタラ
  ノ芽、地元特産のイチゴや、桜餅、草餅といった「早春の香り」
  が所狭ましと陳列され、いずれも味見をしたくなったが、差し入
  れのイチゴ(品種はもういっこ)を購入した。
今春は暖冬の影響
  もあってか、蔵王街道は梅の満開時期を迎え、木々は薄ピンク色
  に染められていたが、今は三寒四温の季節でもある。
  特に3.11東日本大震災前後の寒さを思い出すと
油断は禁物、
  寒暖の推移を注意深く見て行きたいものである。

 さて、例会の始めに、前回同様「集い」の運営についての意見交
  換となった。内容は「集い」の基本原則の確認と運営方法や会費
  のあり方など多岐に亘った。
今回の例会は、「集い」の発足から
  数えて丁度80回目の記念すべき例会となった。この間、会員数
  は飛躍的に増え、それに伴って、会報の発行部数や運営費用の膨
  張、運営作業量の増大などを勘案すると、発足当時からの運営全
  般を見直す時期でもあったので大変いい機会であった。詳細な文
  書は3月号の会報に同封されるので、会員各位のご理解とご協力
  をお願いすることとなった。

  続いて恒例の持ち寄り株の観賞と意見交換である。はじめに、酒
  田の高橋さんの、冬越しツニアの
鉢増しである。一見すると枯れ
  たのでは、と思われる程乾れ乾れで あったが、これが良いとの
  こと、鉢増しして、新芽を待つことになった。次は、山形村山の
  須藤さんのC.ワルケfeiticeiraの見事な開花株とレ
  リアpraestansの開花株である。花形といい色合いとい
  い、須藤さんのランは見応たえありますね。
その他、藩さん株の
  1つのバルブに12個の花芽が着いているリカステを始め、皆さ
  んが持ち寄った株は大小合わせて50株程になり、時間が足りな
  いくらい充実した例会となった。

 〇例会の合間の休憩時間はラン談義や、世間話で賑やかになる。
  回は、花巻の柏田さんご夫妻からの餅だんごの差し入れを頂きな
  がら、山形寒河江の軽部さん経営の草履工場がTV放映されたこ
  ともあって、その話題で持ち切りであった。     蔵田


  ■次回、第八十一回 集い例会 4月17日(日)1時~ らぶりぃにて

 

らぶりぃ洋ランの集いについて

 初心者からベテランまで洋ランを楽しく学ぶ集い
洋ラン栽培の大切な基本からクール種の研究・育種など
       ■らぶりぃ 洋ランの集い■

入会受付中!! いつでもどなたでも随時入会できます。
会員会友の輪が広がり9周年!
会報と通信教育で遠方の方も知識や
情報などご自宅で学べます。

 開催日・・・2016年度 毎月一回、開催いたします。(8月を除く)

 第八十一回4月17日・第八十二回5月28、29日・第八十三回6月19日・
 第八十四回7月10日・8月お休み第八十五回9月4日・第八十六回10月2日・
 第八十七回11月13日・第八十八回12月4日・2017年1月サ
ンシャイン出店・
 第八十九回2017年2月5日・第九十回3月5日を予定しています。開催日変更の
 場合は
ご連絡いたします。「池袋サンシャインシティ世界のらん展」2017年1月
  開催出店出展・夕食会予定。
   5月28日29日は特別日程親睦会・総会・株交換会を行いますので是非ご予定
   お願いします。

 <開催時間> 午後1:00~4:00日帰り参加可能 宿泊して参加の方は会員割引、
          個人指導、個人相談あり
 <場所> 「美食と温泉宿 らぶりぃ」にて 
 <会費> 会費等は下記に記載 他に四季会報にて集いでの内容やニュースを
        編集してお送りします。
 <例会参加費> お一人様 会員500円 一般500円*友人・知人・ご家族どなた
            でもお気軽に参加できます。

★集いの趣旨 
  日本全国の趣味家が会派を越えて学び合う集い
  北海道から広島まで会員は学生から初心者、ベテランまで幅広く、今年度より新た
   に奨学制度を設け若手の育成を会員全員で行います。下記参照、
代表としては
   二つの目的があります。「高価で豪華で育てられない洋ラン」を「手頃で多彩で
   身近な洋ラン」として日本の風土に根付かせたい事と、枯れて当然のクール種を
   自らの手でシブリングして育種を重ねることで少しの工夫で育てられるようにした
   い事です。日照時間は日本一少ない不毛地帯での栽培は大変ですが小さくても
   魅力的なクール種の笑顔のために皆さんと楽しく有意義に学び合っています。
   日々進歩する学びにベストな栽培はありませんが集いの会員会友と共にベターな
   栽培を心掛けていますのでご入会をお待ちしています。特異な会ですので役員は
   なく会員会友がそれぞれの持ち味を生かしてランへの想いを共有しています。
   池袋サンシャインシティ世界のらん展に出展と出店しておりますのでお立ち寄り
   下さい。
本業の宿らぶりぃではオーナーシェフですので温泉とお食事の後はラン
   談義に花を咲かせましょう。洋ラン愛好家の方々は個人でも団体でもいらして
   下さいます。

★集いではどのようなことをするのでしょうか?  
●何よりも楽しくためになるをモットーに!
●栽培書ではわからない、その人の環境に合った育て方を勉強し合う。
●洋ランの多彩で多様な性格を知って学んで仲良くなる。

●温室なしでも育てられる洋ランや栽培方法について。
●クールオーキッドの栽培の研究と探求。
●月例会の集いでは必ず一人1つの成果を!

●希少種の保存とシブリング苗の育成
●四季報にて全員に月例会での皆さんのご意見、アイディア、質疑応答を編集

  お送りします。
●随時皆様からの質問、意見、想いを募集し(無記名可)、それを集いで発表

  勉強の場とする。
★集い参加特典
 ○洋ラン栽培の本や洋ラン栽培研究資料の無料貸し出し  

 ○分け株やシブリング苗や資材の安価購入 
 ○随時入会可能  

 ○遠方の方、日程が合わなくて参加できない方でも会報で楽しめます。  

★藩 世英(ばん せいえい)のプロフィール 
◇美食と温泉宿らぶりぃのオーナーシェフ  

◇全日本蘭協会会員 
◇各種洋ラン栽培の本を執筆
◇東京ドーム世界らん展2006年日本大賞受賞2007年世界蘭会議特別賞受
◇世界らん展2007年より8年間出店
◇池袋サンシャインシティ世界のらん展2015年より出店、出展
◇「夢ランからの伝言ランへの想い」の執筆◇仙台市、洋ラン愛好会の講演、講師   
◇インターネットで「洋ランページ」「洋ラン栽培」「洋ランの世界」を公開             http://www.orchidworld.jp/  http://www.p-lovely.com/ 
★ らぶりぃ洋ランの集いに入会・参加ご希望の方は〒・住所・氏名・電話番号を

   記入し会費を同封して下記のところへお申し込み下さい。
   電話でのお問い合わせもどうぞ!(会費は当日持参も可)

〒989-0916 宮城県刈田郡蔵王町遠刈田温泉字上の原168-82 

   TEL 0224-34-3110  FAX 0224-34-3749
      美食と温泉宿 らぶりぃ内 「らぶりぃ洋ランの集い」 代表 藩 世英

   らぶりぃ洋ランの集い 集い3本の柱となる活動・運営

  • 学びと交流・・・例会・総会親睦会・夕食会・会報・個別相談
  • 出店出展と広報・・・出店出展によりクール種の啓蒙・学生・新人の育成
  • 育種と人材の育成・・・日本でのクール種の育種で改良、保全・若い新人
                   を育てる

    総会では名人・超人・達人そして代表迷人によるレクチャー貴重な講習
      
    を行います。

*ご活用下さい疑問解決への近道になる電話相談
    代表はローテクです。メールやファックスは便利ですが電話ならやりとり即答
    できます。
出来ましたら平日夜8時~10時にお気軽にお電話下さい。

*ご参加下さい。毎年、学びを深めています。
    例会に参加出来なくても寄稿・投稿・電話相談で参加されると集いの楽しさ
    を
感じられるでしょう。

  *会員へのご協力をお願いします。
      今までは総会株市に於いては交換会の意味合いが強かった為に初心者
      向きの属種が少な
かったのですが、次回より広く学生等に無料配布する
      ためのラン株をご寄贈願います。

  *随時お寄せください。
      会員お一人お一人の善意を有効に活用することでランを育て、人をも育てる
      ことの喜び
を見い出せるでしょう。代表へのご送付・お持ち寄せ等は前もって
      お申しで下さると
助かります。

  *学生・若いい人等の好む属種は・・・
       温室や広い栽培場所を持っていないので、どちらかと言えば小型種が多く
      育てられてい
ます。また、少しの工夫でクール種を室内栽培する人もいます。
      
バルボフィラム・遮光不要のデンドロ・意外にもパフィオ等も人気・カトレア・
      レリア
はやはり小型中型・珍しいユニークな種も好まれる・プレウロサリスは
      観葉植物のよう
に育てられて強健。
     株分けや植え替えが大変な方は代表にお任せ下さい。

 ◎新企画活動  学生等を育成する運動

  この活動は会員皆さんからの会費・協力金・寄付により行われる活動です。
  従来より集いでは学生や若い新人に対して皆さんのご協力の基に未来を担う
  学生・若い
新人等に微力ながら尽力して来ましたが新しく年度毎に定員を設け、
  会費無料・寄付株
の無料配布・夕食会費の割引等を公表し公募して、日本の
  洋ラン界に役立つ活動を行う。

 ●年会費は無料・会報の無料送付・協力金寄付金は任意

 ●株市・例会・出店先・送り等で希望者に寄付株を無料で贈呈

 ●年一回洋ラン栽培のレポートを提出すること

   対象は学生とするが貧困であっても熱意ある方とする。
  (代表は33歳のとき借金して温室を作りました。現在に至るまで熱意のみで栽培し
   て
います。貧困という言葉は失礼と受け取らず、生物への献身的な愛情に他なり
    ません。)

 ◎会費等の改定・・・2016年度より

会員の種類

 年会費

 例会参加費

 出店協力金

寄付株・寄付金

 正会員

 年5000円

 1回500円

一口5000円より

 ご厚意にて

 有志会員
 (会報不要)

  不要

 1回500円

一口5000円より

 ご厚意にて

 会報のみ会員

 年5000円

 1回500円

 ご任意にて

 ご厚意にて

 奨学会員
  (学生等)

  無料

  無料

 ご任意にて

  ご任意にて

  ◎会費等のお支払いは

  総会・例会・出店先または銀行振込・現金書留でお願いします。

  <振込先>七十七銀行 蔵王支店801 普通 №5023041
    (シチジュウシチギンコウ)(ザオウシテン)
             美食と温泉宿らぶりぃ    藩 世英   ℡0224-34-3110
        (ビショクトオンセンヤドラブリィ バンセイエイ)

第79回 洋ランの集い 2月例会

■第七十九回 集い例会 2月7日(日)らぶりぃにて
   参加者3名(仙台2名・山形酒田1名)
  2月なので寒くて少しさみしい例会でした。
  ●会費・会報・出店・育種について
  ●重要書類の送付についての話し合い・・・新たに集いの主旨を提示して再出発する。
  ●達家さんのカトレアを偲んで、藩さん株ナノデス・レギネ・リュウコ・イグネア・リカステ
   ・
マスデ・デンドロ等の観賞蔵田さん株はつぼみが全滅した。開花しているときは休眠
    している。温度差と湿度が大切。今年の冬は暖かかったので日中の室内温度が
    26℃ぐらいになり夜は5℃で温度差がありすぎた。また、加湿器を2台にしたのも
    湿度がありすぎた。夜、低温のときは湿度を少なくしたほうが良い。

  • 蔵王の風                   2月例会
      2月例会の朝、仙台では今冬一番の冷え込みとなった。だが、厳しい寒さと
      は言っても精々-4~5℃程度である。陽が射してくるころには外の温度は
      プラスに転じている。この話しを聴いた北海道や、北日本地域の会員の方々
      からは、「厳しい寒さとはそんなものではないよ。」と、ご指摘されそうであ
      る。今年は極端に強風や降雪が少ない。蔵王山麓は一面純白の風景が眼
      に入っては来たが、例年2月の冬独特の眩しいほどの風情ではない。えぼ
      しスキー場に繋がる山岳道路は除雪が行き届いてはいるものの、轍が全く
      無い。アスファルト道を走行した経験は初めてである。節分、立春が過ぎ、
      伊豆の河津桜や水戸偕楽園の梅の開花が伝えられると春はもう直である。
     例会参加と東北春探しの旅を兼ねて、お出掛けになさってはいかがでしょうか
    ○さて、例会の始めに、「集い」として長年に亘ってご指導頂いてきた大阪の
      達家清明さんの訃報が伝えられ、達家さんのソフロニティス系の育種・栽
      培研究の業績とともに、開花中のソフロニティスを観賞しながら、在りし日
      の達家さんを偲びました。ご冥福をお祈り致します。続いて、地元会員の
      清水さんの温室造りがいよいよ始まることになり、多くの話題が出された
      が、特に排水設備や日常的に作業が行える作業室や机の必要性など、
      参考になる話しが多く出され大変参考になった。
    ○引き続き、例会恒例の持ち寄り株の観賞と意見交換だが、今の時期にして
      は少ない持ち寄り株数となった。だが、少ない分だけ、より丁寧に検討が加
      えられ、収穫も多くあった。話題になったランは、C.交配種の開花株、ビクト
      リアレギネの苗、極小さな花を咲かせているナノデスという珍しいラン、枝付
      けから鉢増ししたリュ-コシアナムの開花大株、Masdイグネアの開花大株
      は20個ほどの花が咲いている見応えある株と、花芽が3つあがっているリ
      カステを観賞した。また、ミルトニア、クスバートソニー、Masdの苗に適した
      プラ鉢が、透明か黒のどちらが効果的か等実物を観賞しながらの意見交換
      となった。また、最近の暖冬傾向から、冬の高温対策も話題になった。
    ○最後に、「集い」の運営について、主宰者の藩さんから問題提起がなされ、
      それお受けての、意見交換が行なわれた。3月例会には「代表としての基
      本方針を示します。」とのことである。             ( 蔵田 )

      
     ★次回は第八十回 集い例会 3月6日(日)午後1:00~らぶりぃにて

全蘭主催サンシャインシティ世界のらん展2016への出店を終えて

 全蘭主催サンシャインシティ世界のらん展2016
   へ
の出店を終えて
    皆様のご協力とお買い上げありがとうございました。
    特に最後まで片付けを手伝って下さった柏田さん楽くんには
    大変感謝しています。新入会員も4名入会して増々この会が
  皆様と共に発展していくようにこれからもよろしくお願いいたします。
                らぶりぃ洋ランの集い 代表 藩 世英

 蔵王の風 世界のらん展 2016
  ○ 会員・会友のみなさん、新年明けましておめでとうございます。
      年の初めは元旦からとしますと、ラン愛好者の年初めは、1月7日
   から
開催された「サンシャインシティー、世界のらん展2016」が

   スタートとなりました。 我が同好会「らぶりぃ洋ランの集い」は出店
   とともに日頃、遠隔地
のため、例会には出席出来かねていらっしゃ
   る方々を含め、会員・会友30名
を超える皆さんが会場を訪れ、圧
   倒する展示品を前にして、観賞と交流を深め
合い、まさしく新年に
   相応しい「らん展」と、観賞・交流の場となりました。 出店を
担当さ
   れた藩さん、大変お疲れ様でした。また、会場全体の準備から、
   展示終
了の後片付けまで、ご尽力い ただいた斎藤全蘭会長を始
   め、スタッフのみな
さん本当にご苦労様でした。紙面をお借りして
   感謝と御礼を申し上げます。

   ○ さて、私たち「らぶりぃ洋らんの集い」は、「らん展」終盤、夕食・
   交流会開催
を恒例行事としているが、今年は、1月10日(日)の
   開催となった。この日に
合わせて、私は10日に上京して会場に
   着いたが、あの広くて、デカイビルに
着くと同時に、ランの心地よ
   い香りが2階全体に漂よっていた。雑踏の繁華街
と高層ビルに
   は大変苦手な私だが、会場探しには時間はかからなかった。

   ○ 会場内は1200鉢を越え、観る人を圧倒する開花ランが並び、
   昨年とはまた
違った相違・工夫がなされているのは、一目瞭然
   で、とっても観賞しやすい
雰囲気でした。だが、1200鉢の開花
   ランを観賞し終えるのには、 丸二日間
を要したが、充実した2日
   間であった。また、この「らん展」のもう一つの魅力
は何と言って
   も「特別展示コーナー」である。この機会にしかお目にかかれな

   い貴重な展示品が並ぶ。 今年は、「らんにまつわるお宝展」を
   テーマに珍しい
作品に出会うことができました。
   ○ 恒例の夕食・交流会は18時30分からである。斎藤全蘭会長・
   中島副会長の
ご参加を頂き、高校生、大学生から、私のように
   古稀を過ぎた 会員・会友と、
広島の上野明さんから北海道の
   小椋さん、久保さんまで全国から総勢26名
が集い、店は貸し
   切り状態となって、閉店まで賑やかで、和やかな交流会とな

   ました。何方だったか、3次会までお出かけになられた方もい
   らっしゃいまし
たね。池袋の夜は如何でしたか。 ( 蔵田 )

第78回 洋ランの集い 例会

■第七十八回 集い例会 12月6日(日)らぶりぃにて
   参加者10名(山形村山1名酒田1名・仙台2名・岩手花巻2名・福島2名・岩沼2名)
  はじめに皆で12月の会報
作りの内職を手伝ってもらい、2人でやると2日間かかるのを
  20分で終了できて助かりました。この会報を手元に置いて見ながら集いを始めた。
  ●春に新芽が出たら植え替えるという概念で決めつけずに新根が動きだしたら植え替
   えるものもあるので植え替えは春だけではない。C.ルデマニアなどは植え替えのタイ
   ミングが難しい。春に植え替えてその後、新根が出ずらくなり作落ちしてしまうものも
   ある。そのようなものは記しを付けて新根がでてから植え替えるように気を付ける。
  ●須藤さんの温室を参考にして自分の栽培環境や管理方法を見直して改善する。
  ●持ち寄り株について・・・藩さん株リカステはサンゴ殻をあげたら黒点がなくなり、
   夏にたくさん水をあげて秋からバルブに陽をあてるとよく育つ・デンドロキラム・マキ
   シラリア・レストレピア・マスデのマチュピチュ。高橋さん株ミニカトレアのウイッティ
   ギアナム。富田さん松浦さん共同株ミニパープルは暑さ寒さに弱い・カトレアは貝
   殻虫の駆除をまめにすること・セラトスティリスのルブルは固定してあげると根が
   出る、秋山さん株デンドロのラメラタムは高温種のため湿度が足りない。柏田さん
   株マスデのプミラ・メンドーサ・エンジェルフロストとてもきれいに咲いて育て方が
   上手になりました。須藤さん株カトレアのビカラーは今までより水苔を柔らかく植え
   たらよく育つようになった。
  ●マスデはバーク単体で植えるとヘドロ状になると根が傷むので1年に1回取り替え
   ないといけない。ゼオライトや竹炭やパーライトなどを半々に混ぜてやるとバーク
   の傷みが減る。

蔵王の風                12月 例会

 ○12月例会の朝は放射冷却の影響もあってかなり冷え込んだ。仙台地方
 にとっては、この時期の冷え込みは、穏やかな小春日和をもたらす。
 の定、蔵王山麓は快晴に恵まれ、落葉した広葉樹の合間に赤松や杉の木立
 が、辛うじて林の体裁を保っていた。蔵王連峰を遠望すると冬山の様相
 を呈していたが、未だ本格的な冬の装いではなく、えぼしスキー場のゲ
 レンデだけがはっきりと浮かび上がっていた。そう言えば、昨日、スキ
 ー場開きがあったばかりである。蔵王は、これからウインタースポーツ
 のシーズンを迎え、賑わいを増してくる。

○さて、毎年のことだが、12月例会の日は「道の駅村田」と「みんな野」
 の二つの農産物市場に立ち寄って、正月用品を買い求めるのが常だが、
 この日も、「トン汁」の振舞いをいただきながら、特産の漬物用柚子と、
 長芋、そして三陸産のイカの塩辛(イカの切りごみ-仙台弁)を買い込ん
 で、例会会場に向かった。「ラブリ―」には、この日も 予定通り着いた
 のだが、すでに参加されていた皆さんは、会報の発行作業をしていて、
 私が着いた頃にはほぼ終わりかけていた。折り込み作業と綴じ込み作業
 の残った僅かな作業に参加して終了となった。  改めて思うことだが、
 会員への会報発行は、原稿興しから、冊子づくり、そして発送と大変な
 作業である。まして会員が増えれば増える程、尚更の事である。
藩さん
 には「ご苦労に感謝します。」である。

○例会の始まるにあたって、2016年、年明け早々の「サンシャインシ
 ティ世界のらん展2016」の概要と、引き続き出店の説明を受けた。
 我が「集い」の恒例行事となっている夕食交流会は、1月10日(日)
 
18時30分から行うことになった。会場は未定だが、前回同様、全国
 の会員・会友の皆さんと賑やかに交流できることを楽しみにしています。

  会場でお会いしましょう。

   ○引き続き、今回も多くの観賞株がテーブルに並び、それを前にしての 
 意見交換会となった。話題になったのは、会報31号に紹介されている
 山形村山の須藤さんの温室と栽培工夫である。毎回凄いランを拝見して
 い
るが、話を聴いて、なるほどと分ったような気がした。次に、植え替
 え
時期について、夫々のランの新芽と新根の特性をよく知った上で、適時
 植
え替えをすることの大切さを学びました。大切なのは、日頃からラン
 を
丁寧に観察することですね。

     休憩時間、皆さんと楽しく懇談するのも例会の魅力だが、藩さん手作り
   スイートアップルを美味しく頂きながらの談笑となった。( 蔵田 )


     ★次回は第七十九回 集い例会 2月7日(日)午後1:00~らぶりぃにて
   1月はサンシャインらん展後の夕食新年会です。(1月10日18時会場集合)

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