洋ラン

〜藩世英の洋ランの世界〜

更新情報

第76回 洋ランの集い 例会

第七十六回 洋ランの集い例会 10月4日(日)らぶりぃにて 
 参加者8名(山形村山1名酒田1名・仙台2名、岩沼2名、岩手花巻1名・
                茨城つくば1名)
 
  爆弾低気圧が去ってやっと天気が良くなり遠くから皆さん集まって
      下さいました。
  ●午前中に須藤さんのマスデ植え替えと株分けを柏田さんが手伝って
       くれました。大株12鉢を10株ほどに分けたのでものすごい数になり
       須藤さんの温室に入らないのでサンシャインで売ることになり寄付株
        となりました。また、大塚さんもたくさん株を寄付していただきありが
        とうございました。
  ●午後からは持ち寄り株の観賞と栽培相談になりました。
      須藤株デンドロ、クリプディフェルム、ファイルシルダエ・マキシマの
       ゴージャス。蔵田株アスコセンダは上にあがるのでレベルあわせが
       難しい、ぼうずになった茎に水苔を巻いて竹の皮でしばると新根が
       どんどん出てきて元気になった。秋山株胡蝶ランドリティノプシス、
       マキシラリアプロクレムスと黒い花のシュンケアナ、ミニカトレア、エン
        ジェルハート・高橋株シグマタリックス、デリカチュラムのフィプアテウ
        リアム、プレウロのメディナエ、ペティオラタム・藩株ビクトリアレギネ、
        リカステは深植えして失敗した。
  ●須藤さんの植え方は水苔をゆるくフワフワ植えに変えたら新根の伸びが
       よくなり乾きもよいし、鉢もよごれないので良い方法だと思う。但し、水や
       りと温度と湿度などに気を付けて管理する。
  ●齋藤さんの寄付株オンシジュームは株分けして軽部さんと清水さんの
       温室新築祝いとなった。少しクール系なので葉水で良い。ちなみに温室
       はクール種と他のものと一緒にしないで別々に管理すると良い。

  ●軽部さんと高橋さんから梨の差し入れをいただきました。ありがとうござ
       いました

蔵王の風   10月 例会

○猛暑や台風、それに記録的な豪雨、突風、竜巻と、自然の脅威をまざま
   ざと見せ付けられた今年の夏だったが、ここに来てようやく仲秋らしい静
   かで澄み切った風情を取り戻してきました。例会当日もまた、「天高く馬
   肥ゆる秋」を彷彿とさせるような快晴に恵まれ、自宅近くから遠望する蔵
   王連峰の稜線は、真っ青な空に浮び上がり、今秋一番の山容を見せて
    くれました。また、この山のすばらしさを俯瞰できる場所は、と言うと、
 私は、村田インターから蔵王町に抜ける県道の小高い車道からの遠望が
 春夏秋冬を問わず一番だと思っている。一度は見て頂いたらいかがで
 しょうか。

○さて、10月例会もまた沢山の持ち寄り株の観賞と意見交換から始まった。
 茨城の大塚さんを始め、参加者は10名を数えると持ち寄り株数と種類の多
 さに圧倒されるが、珍しいランにもお目にかかって、非常に勉強になってい
 る。この日は、例会に先立って山形の須藤さんが持ち寄ったMasdの大株
 を岩手の柏田さんを含めて株分けをしていた、とのこと。小分けした株は30
 株ほどになっており、相当時間がかかったようであった。  そう言えば、須藤
 さん株の豪華で大株ランをいつも拝見しているが、今日のMasdもまたすご
 い。まだ5株ほどの大株鉢が残っていた。同じ須藤さんのラビアタ開花株と、
 Den.クレビティヒラムの開花大株もまた豪華であった。大塚さんの養子と
 なった。5月総会でお目にかかっていた茨城の斎藤会長持ち寄りのOnc大
 株は、藩さんが育てて開花大株になっていたが、皆さんで観賞した後、山
 形の軽部さんの養子に入った。

○その他、観賞しながら話題となった主なランを挙げると、Den.ビクトリアレ
 ギネの開花大株、ディチャエオイデス、ぺテオラタム、Masd.レットウイング、
 胡蝶ランの近縁種のDor、Maxの開花株、ミニC、C.マキシマ、Lc.エン
 ジェル-ハート、小花のシグマスタリ、プレウロサリス、リカステ大株、など、
 多くのランが話題となった。

○休憩時間、軽部さんからの西洋梨と、酒田の高橋さんからの梨の差し入れ
 
を美味しく頂きながらの談笑となった。話題は、軽部さんの温室の活用法を
 
始め、8号鉢のような大鉢に植え込む方法、ウイルスやナメクジ対策、大塚
 
さん持ち寄りの原種Cなど、であった。       ( 蔵田 )

 ★次回は第七十七回 集い例会 11月8日(日)午後1:00~らぶりぃにて

第75回 洋ランの集い 9月例会

第七十五回 洋ランの集い例会 9月6日(日)らぶりぃにて 
  参加者6名(山形村山1名・仙台1名、岩沼2名、福島2名) 
   天候不順のためか参加者が少ない例会でした。
  ●夏の反省・・晴天と曇天で遮光を変える。クール種は無肥料で冷水のみにする。
   マスデは冷水のみで暗くすると特に傷みが少ない。
  ●ポリポット植えについて・・マスデは透明で良好、多水でも良好。クスバートは

      透明だと新根が傷む少し回復したら素焼鉢に変更した。セロジネとミルトニアは
      透明で良好。ビオラセウムは意外と透明でも良好。
  ●夢ちどり、あわちどりの花後は室内の窓辺で良好。
  ●水苔の3Aを試す・・長さはないが5Aより太い。
  ●持ち寄り株について・・マスデ、ビーチアナ・カトレア、ソフロニティス、エンジェルラ

    ブ・パフィオ・エピデンドラム・デンドロ、マウンテンマジック・ベキシ・ディチャオイ
    デス・ リュウコシアナム・シグマスタリックス・ミルトニア・バルボ・パーシバリア
    ナなどの管理と植え替えと観賞しました。
 

  蔵王の風           9月例会

  • 9月例会当日も雨であった。当日も、というのは、お盆明けからは、猛暑の連続
    だったそれまでの天候とは一転し、低温で、曇天の日々が続いていた。蔵王・
    遠刈田街道筋の里山の風景はどんよりとして、晩秋を思わせる風情だったが、
    稲田はこの時期に相応しく黄金色に輝いていた。金木犀の、甘く、心地よい
    香りも漂っていた。地元蔵王町では、特産の梨の祭りが開かれていて、稲田の
    畦道には、多くの案山子が立てられ、いっそう賑やかさを増していた。遠くか
    らはスズメを追い払うガス鉄砲の音が聞こえてきた。こうなると否応なしに車
    を止めて出店を覗きたくなる。結局、みなさんへの差し入れと、家族のお土産
    を購入して例会会場に向かった。
  • さて、9月例会は、今年特有の低温と長雨対策についての話題から始まった。
    みなさんのお話から、今年は特にご苦労の多かった夏だったが、共通していた
    のは、雨よけのビニールシートを張ったり外したり、日照時間を確保する工夫
    を施すなど、手間暇惜しまず手を掛けていて、とても参考になった。続いて、
    持ち寄り株の植え替えと観賞株の意見交換である。福島、松浦さんお持ちの
    Masd.ルディブンダ2株の植え替えである。これは6月例会で株分けして
    育てたもので、立派に育っていて鉢増しとなった。また、ビーチアナの開花株
    も綺麗な花をつけているが、鉢増しとなった。また、L.アラオリーの白花株
    も同様となった。藩さんお持ちの山桜に枝着けしていたC.ソフロニスは、
    枝の方がぼろぼろになったので小分けして持ち帰り、植え替えすることになっ
    た。山形、村山の須藤さん持ち寄り株のDen.サンデレーバルビフロラムの
    開花大株は株分けするにはもったいない開花株なので、来春株分けとなった。
    その他、みなさん持ち寄りの株が多数あって、観賞と意見交換を交えた賑やか
    な例会となった。中でも、地元秋山さんお持ちのバルボ開花株は独特の匂いを
    放っており、皆さんの鼻で確認した。
     ○パソコンに向かっていたら、茨城県常総市とその周辺の町が鬼怒川堤防の決壊によって大変な事態になっている様子がテレビに映し出されていた。気象映を見ていると豪雨被害は常総市に留まらず茨城県全体に広がっている。茨城県には斎藤さん、和田さん、大塚さん、樋口さん、棟方君、大谷さん新会員の里見さんを始め多くの会員・会友がいらっしゃる。心配である。                      (蔵田)

    ★次回は第七十六回 集い例会 10月4日(日)1:00~4:00 らぶりぃにて

 

第74回 洋ランの集い 例会

第七十四回 洋ランの集い例会 7月12日(日) らぶりぃにて 
  参加者10名(山形村山1名・酒田1名、仙台2名、岩沼2名、福島2名、蔵王町2名)
  ●持ち寄り株の観賞・・・須藤さん株クスバートの大株はぐるりと一周花がついて100輪
   以上咲いてすばらしい!ミルトニアは濃いエンジ色の香りがある。少しクール系、ドラ
   キュラは葉も花もきれいで元気だとウイルスが出ない棚下置いて弱い光を長時間当
   てているそうです。高橋さん株なごみはきれいに立派に育った、ひびき、SP、ウチョウ
   ラン、スカフォグロティスなど砂漠のようによく乾く環境なので水やりがたいへんだそ
   うです。蔵田さん株アスコセンダはやまぶき色のきれいな花、レベルがあがってし
   まったときは根が出るように茎に水苔を巻くと良い。秋山さん株ユニフローラム白と
   薄いグリーンの花で大株、メイラシリュウムは赤くて小さくて可愛い花、ジュメリアは
   ひげがあっておもしろい花、ステノコリーネはオレンジ色の鼻で長い房咲き。
   藩さん株ヘルウィギアナム、ビオラセウム、オージーズハイロー、クリーム色のクス
   バート、リンコスティリス、アガソダイモニス、ビクトリアレギネ、ディチャエオイデス、
   プロメネアなど今年は日照が多くて花つきが良くて色も濃い花が咲いた。
  ●クール種や小さな株は手間がかかるけれど咲いたときにはとてもうれしい。
    手をかけることや工夫することを楽しみながら栽培することが大切です。
  ●須藤さんの小玉スイカ、山尾さんの手作りシソジュースの差し入れがあって美味し
    くなごやかにいただきました。ありがとうございました。

   蔵王の風           7月 例会

○7月例会の日は豪雨被害と台風情報がニュースで報道されていた。暦の上では
  まだ梅雨のはずだが、近年は、しとしと降り続く梅雨のイメージとは全く違っ
  て集中豪雨と台風である。気候変動について、専門家の意見をよく聞くが、
  こうも続くと頷ける。仙台のここ2・3日の日中気温は30℃を越え、真夏日
  が続いていて挨拶で最初に出る言葉は決まって「暑いね。一雨ほしいですね。」
  である。だが、沖縄や西日本、そして群馬の会員・会友の皆さんからすれば、
  「こちらは半端じゃないよ。」と言われそうである。確かにその通りである。
  お見舞い申し上げます。
  ○さて、今回の例会参加は、地元の山尾さん、遠藤さん、秋山さんご夫妻、
   清水さん、蔵田、福島の松浦さん、富田さん、酒田の高橋さん、村山の須藤
   さん、と、藩さんご夫妻である。参加者が10名を数えると、皆さん持ち寄る
   ランは相当数に上り、珍しい株も多く並ぶ。その1株々観賞と意見交換が行
   われる。と同時にそれぞれの株について、鉢の選定、肥料や、農薬に至る
   様々な話題が関連して出され、初心者の私にとっては、大変勉強になって
   いる。
  ○今回の持ち寄り株の中で、何と言っても凄いのは、須藤さん持ち寄りのクス
   バートソニーの開花大株である。花は有に100を数え、一級品に超が付く
   超一級品である。これが5鉢、テーブルに並ぶと他を圧倒する豪華さである。
   しばらくの間 皆さんで見入っていた。その他、ドラキュラの開花株、ミル
   トニア開花株をお持ちになったが、どれもすばらしい株である。ミルトニア
   は株分け出来るまで藩さんが育てることになった。
  ○その他、皆さんの持ち寄り株は、Den.スカフォグロティスという珍しい
   開花株をはじめ、20種類を越えるランを観賞しながらの意見交換となった。
   最後に、これまで例会で実習してきたMasdやクスバートソニーの株分け
  とプラ鉢での水根栽培について、黒プラ鉢と透明プラ鉢2つのプラ鉢の栽培効
  果に夫々違いが出る事がわかってきたが、引き続き研究していこうとなった。
 ○今回も、有意義な例会となったが、合間の休憩時間もまた楽しい話題で賑やか
  になるのが通例である。今回は、須藤さんから山形特産の小玉スイカと、山尾
  さん特製のシソジュースの差し入れがあり、美味しくいただいて雑談に花が咲
  きました。                         (蔵田)


 ★次回は第七十五回 集い例会 9月6日(日)午後1:00~ らぶりぃにて 
   8月はお休みだったので皆様のご参加お待ちしています。

第七十三回 洋ランの集い 6月例会

■第七十三回 洋ランの集い 6月例会
 参加者7名(山形酒田1名・仙台2名・福島2名・岩沼1名・多賀城1名)
 
天候不順の中、参加者の方が思っていたよりも多くいらして下さいました。
 ●東京の佐藤さんからいただいた「あわちどりと夢ちどり」の植え替え皆で実習して各自、
  家で育てることにしました。育て方や管理は説明書を見て自分なりに考えて育てて結果
  を報告し来年持参する。
 ●マスデルディブンダの株分け実習・・①水苔を固くまるめて土台を作る。②土台に根を
  広げて株をのせ長い水苔で固定する。③水苔をまわりにつける。④なるべく水苔は少な
  くする。⑤株がぐらぐらしないように小さめのプラ鉢に植える。⑥2~3日は水やりしな
  いでしばらくおく。⑦夏は毎日、水やりする。冬は3日に1回の水やりでよい。⑧水やり
  はザバアーっとあげて下から水が流れだすぐらいにすると水が腐らないこれが水根栽培
  です。⑨肥料はマグアンプ1粒ぐらいか薄い液肥で良い。
 ●クスバートは自生地の様子によって栽培方法が変わる。自然界ではだいたい大株はない。
  大株作りは乾かすことが大切。
 ●持ち寄り株・・・蔵田さんのカトレア白アルバ大きくてきれいな花、3月の新芽に花が
  きた。ミディカトレア白にエンジの花弁が美しい、花あがりが良い。藩さんのブロン
  カルティはうちではだめだと思っていたがきれいに咲いたが花の終わりが早いのが残念。
  マウンテンマジックは冬の温度をクスバートよりも少し高くするとよい。
 ●ウイルスは元気に育っていれば出ない。ウイルスには善と悪があるので全て駆除する
  ことはしなくてよいと思う。
 ●会員による洋ラン栽培の本の刊行についての話し合い。詳しくは後日、お知らせします。
 ●福島の松浦さんと岩沼の菅原さんから和菓子の差し入れがあり美味しくいただきました。
   ありがとうございました。
   蔵王の風       6月例会
 <>○○つづいて、空気根栽培・水空気根栽培・水根栽培の栽培方法を学習した後、大株の
  クスバートソニーと小型種のMasd.ルディブンダの株分け作業と、水根栽培用
  の透明プラ鉢への植え込み作業である。植え込む際の土台作りから始めるのだが、
  これが結構難しい。自分が植え込んだ2鉢ほど頂いた。水を腐らせない事など、
  栽培上の留意点も確認した。
引き続いて、ウイルス病に罹ったMasdの観賞と、
  5月総会で話題になった亜リン酸や元肥マグアンプK、竹酢液、その他、肥料に
  ついての話題となったがついつい肥料の与え過ぎには注意しましょう、となった。

 ○最後に、栽培書の発行に向けての編集状況や、発行費用について、藩さんから
  話題提供を受け、意見交換となった。

 ○例会途中のコーヒータイムはいつも賑やかに歓談するのが常だが、福島の松浦さん
  と、地元の菅原さんから和菓子の差し入れがあり
美味しく頂きながらの歓談となった。
                                               (蔵田)
 
 ★次回は第七十四回 集い例会は7月12日(日)午後1:00~4:00ごろ らぶりぃにて 
   8月はお休みなので皆様のご参加お待ちしています。

第72回 洋ランの集い 親睦会と総会

第七十二回2015年5月23日(土)24日(日)親睦会と総会

宿泊参加者22名日帰り参加者3名合計25名
(北海道2名・岩手花巻2名・山形酒田、村山、寒河江3名・宮城仙台2名・宮城岩沼2名・茨城5名・埼玉2名・長野2名・群馬2名・大阪1名・兵庫1名・広島1名)

● 今年もまた、多くの方が参加してくださいました。
毎年参加して下さる方の中には体調が悪い方や都合がつかない方がいて参加できなかった方もいて残念でしたが天候に恵まれてとても楽しい親睦会でした。

●新入会員6名・・水戸の里見さん、神奈川の愛知さん、横須賀の中島さん、豊島区の石井さん、
  八王子の加藤さん、北海道の山木さんです。次回の会報で詳細をお知らせします。

● 今年の総会は月例会に参加できない方のために勉強会を取り入れて齋藤さんと須藤さんに講習をしていただきとても参考になりました。

● 皆様からたくさんの差し入れやおみやげをいただきありがとうございました。

● 以下は柏田さんが撮影して下さったスナップ写真です。
【親睦会】

 
 
「総会勉強会」
 
 
 
  
「株市株交換会」
 
 
 
「集合写真」

蔵王の風 2015年度総会・親睦会
○5月の例会は、年1回の総会と会員・会友の親睦を兼ね一泊で開催されているが、今年も
 また多勢の参加で賑やかに開催された。季節は5月、蔵王山麓は清々しい新緑に包まれ、
 快晴に恵まれたとあって、黄緑色は眩しいほどの輝きを放っていた。一方、仙台市内は、
 この時期としては珍しく、気温が30℃まで上昇し、初夏の雰囲気さえ肌で感じられた。
  広島から参加した大学生の上野明さん曰く、「今日の仙台は広島より暑いですね。」
 と。 確かにこの日だけは暑かったですね。
○さて、「らぶりぃ洋ランの集い」は、2008年(平成20年)4月20日の立ち上げ
 総会・例会から、5月の例会で7年と2ヶ月、72回の開催数を数えるが、今日まで
 1回の中止や、延期となったことは無い。ただ、2011年3月11日東日本大震災
 3日後の開催だけはピンチを迎えたが、藩さんと山形村山の須藤さんの大変なご努力
 とご協力によって乗り切り、現在に至っている。 会員数は71名、高校生から私のよ
 うな古稀越えと、「日本大賞」受賞者のベテランから初心者まで、ランを学び、育て
 たい方々で構成されている。  発足当初、少人数からスタートした「集い」だが、
 今日を迎える事が出来たのは、何と言っても主宰者である藩さんのお人柄と、いつも
 会場を提供していただいている「美食と温泉宿 らぶりぃ」、 そして、蔵王山麓の
 大自然の中で、会員の皆さんのお人柄に触れながら学び、交流出来ることの魅力が
 あってのことと思っている。
○今年の総会・懇親会の参加者は、北海道の小椋さん、久保さん、広島の上野明さんを
 始め、全国各地から25名、初日は賑やかな親睦会となり、ラン談義が未明まで続い
 ていた。また、多忙にもかかわらず、全蘭会長の斎藤さんの参加をいただいて大変
 盛り上がった親睦会となった。斎藤会長お持ちのコバチ―開花株、身近で拝見しま
 した。すごいですねー。
○2日目は総会行事と勉強会である。勉強会の、始めに、斎藤会長から「肥料の復習」
 と題して、資料のご準備いただいての、勉強である。基本からの説明で良く分ったが
 中でも、亜リン酸の話は興味深かった。つづいて、藩さんからクール種の植え替えと、
 須藤さんからカトレアの植え替え実習があった。 遮光の仕方や注水、肥料の話も加わ
 り、参考になった。 午後は恒例の株市・交換会である。100株ほどが里親に引き
 取られていきました。                  (蔵田)

★次回は第七十三回2015年6月21日(日)午後1:00~4:00ごろ らぶりぃにて

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