洋ラン

〜藩世英の洋ランの世界〜

更新情報

全蘭主催サンシャインシティ世界のらん展2016

全蘭主催サンシャインシティ世界のらん展への出店・夕食会
 会期2016年1月7日~11日10:00~18:00(11日15:00まで)
  洋ランの集い夕食会1月10日会場に18:00集合
  サンシャインシティ内にて1次会・2次会を行います。
  出欠は12月20日までにご連絡下さい。
 会員会友知人友人どなたでも参加できますのでお誘いの上
  ご参加下さい。とても楽しく有意義な語らいの場です。
  販売株・・Masd.pumila sib苗 マスデバリア各種特売
     Den.vexillarius 白xオレンジ フラスコ苗予約

第77回 洋ランの集い 例会

 ■第七十七回 集い例会 11月8日(日)らぶりぃにて
  参加者9名(山形村山1名酒田1名・仙台2名、岩手花巻2名・福島2名・茨城水戸1名)
 ●持ち寄り株について・・・Onc.Cytochilum(齋藤さんからいただいた株)丈も花も大

   きくてみごとに咲きました。バルボ秋山さんから頂いた株はつぼみでも改めて臭い
   においでした。須藤さん株Cドマニアは可憐で清楚な花。高橋さん株の和蘭月の光
   は春蘭系でひかえめな花、アンセプスのゲレロは独特な花、リュウコシアナムは

   湿度不足でした。柏田さんのリュウコは日照不足でホフク茎がのびて間延びして
   しまった、トリセテラは小さい白い可愛い花、マスデのエイブリーズエレはビロード
   のような深紅の花がきれいに咲いていた。里見さんのクスバート株の植え替え、
   濡れる乾くのメリハリをつける、植え替え後は葉水を多く肥料は少しで良い。
  藩さん株マスデのナイトシェードとスーザンはプラスチックざるに植えるとよく育つ、
  ヒトミとルディブンダは小さくて可愛い花がぐるりと咲いた。
 ●全般的に肥料は水やりの後、薄くして葉にかけると良い。
 ●マスデのプミラのフラスコの苗出しをしようとしたらフラスコの中の苗があまりにも
  貧弱で小さいし根もあまりないので皆、出す自信がないとのことで事前に出して
  プラ鉢に植えておいた株を持ち帰り育てることにした。
 ●須藤さんからラフランス、高橋さんからカリヤ梨の差し入れをいただき美味しくい
   ただきました。ありがとうございました。

   蔵王の風       11月 例会
  ○11月例会の日は時雨模様で冷たい空気が漂っていた。蔵王山麓の紅葉時期は
   過ぎ、落葉は林道を埋め尽くして、初冬の雰囲気を醸し出していた。そう言えば、
   今日は立冬である。毎年のことだが季節の移り変わる中で今の時期が最も物寂
   しい。未練がましいのか、それとも、せっかちなのか、いずれにしても、これから
   本格的な冬を迎える。
我が家のラビアタは開花中で、トリアネイは開花時期に
   入る。綺麗に咲かせたいものである。

 ○さて、今月の例会には茨城水戸から里見さんの参加を頂いて、賑やかに開催さ
  れた。参加された方は、里見さんの他、福島伊達の富田さん、松浦さん、山形酒
  田の高橋さん、村山の須藤さん、岩手花巻の柏田ご夫妻、
地元の清水さん、蔵田
  と、藩さんご夫妻である
 ○はじめに、持ち寄り株の観賞と意見交換である。今回もまた沢山のランが並んだ
  が、なかでも、藩さんが育てていたOnc.Cytochilum8号鉢の開花株は圧巻であ
  る。天井に届きそうな花は丁度見頃で、綺麗である。このランは、5月の総会・
  親睦会へ、茨城の斎藤会長から10号鉢の超大株として寄せられていたものを、
  株分けして育てていたランである。また、これに関連して、このような大株をどの
  ようにして植え込むのか、教えを頂いて、非常に参考になった。

  つづいて、今回多く並んだMasdの観賞と育て方の意見交換である。話題になっ
  たMasdは、プラスチックざるで育てた白花の交配種大株の他、スーザン、ひとみ、
  ルディブンダ、プミラ開花株、コンタレンシス、などである。主な話題は、素焼き
  鉢やプラ鉢、ミズゴケやバークなどの効果的な植え方である。また、プミラのフラ
  スコ苗が出てきたとの事で、取り出し植え替え実習するか、となったが、苗が小
  さすぎてやりましょうとはならなかった。よって、事前に植え替え済みの苗を皆さ
  んで頂くこととなった。 その他、話題になったランは、バルボ、C.ドーマニア、
  Den.リュ-コシアナムなどである。

 ○今回もまた沢山のランと出会うことが出来て大いに勉強になったが、例会のもう
  一つの魅力は、休憩時間、皆さんと親しく懇談することである。
高橋さんと須藤さ
  んからの山形特産の梨とラフランスの差し入れを、美味しく頂きながらの談笑と
  なった。                        
(蔵田)
 
  
★次回は第七十八回 集い例会 12月6日(日)午後1:00~らぶりぃにて

第76回 洋ランの集い 例会

第七十六回 洋ランの集い例会 10月4日(日)らぶりぃにて 
 参加者8名(山形村山1名酒田1名・仙台2名、岩沼2名、岩手花巻1名・
                茨城つくば1名)
 
  爆弾低気圧が去ってやっと天気が良くなり遠くから皆さん集まって
      下さいました。
  ●午前中に須藤さんのマスデ植え替えと株分けを柏田さんが手伝って
       くれました。大株12鉢を10株ほどに分けたのでものすごい数になり
       須藤さんの温室に入らないのでサンシャインで売ることになり寄付株
        となりました。また、大塚さんもたくさん株を寄付していただきありが
        とうございました。
  ●午後からは持ち寄り株の観賞と栽培相談になりました。
      須藤株デンドロ、クリプディフェルム、ファイルシルダエ・マキシマの
       ゴージャス。蔵田株アスコセンダは上にあがるのでレベルあわせが
       難しい、ぼうずになった茎に水苔を巻いて竹の皮でしばると新根が
       どんどん出てきて元気になった。秋山株胡蝶ランドリティノプシス、
       マキシラリアプロクレムスと黒い花のシュンケアナ、ミニカトレア、エン
        ジェルハート・高橋株シグマタリックス、デリカチュラムのフィプアテウ
        リアム、プレウロのメディナエ、ペティオラタム・藩株ビクトリアレギネ、
        リカステは深植えして失敗した。
  ●須藤さんの植え方は水苔をゆるくフワフワ植えに変えたら新根の伸びが
       よくなり乾きもよいし、鉢もよごれないので良い方法だと思う。但し、水や
       りと温度と湿度などに気を付けて管理する。
  ●齋藤さんの寄付株オンシジュームは株分けして軽部さんと清水さんの
       温室新築祝いとなった。少しクール系なので葉水で良い。ちなみに温室
       はクール種と他のものと一緒にしないで別々に管理すると良い。

  ●軽部さんと高橋さんから梨の差し入れをいただきました。ありがとうござ
       いました

蔵王の風   10月 例会

○猛暑や台風、それに記録的な豪雨、突風、竜巻と、自然の脅威をまざま
   ざと見せ付けられた今年の夏だったが、ここに来てようやく仲秋らしい静
   かで澄み切った風情を取り戻してきました。例会当日もまた、「天高く馬
   肥ゆる秋」を彷彿とさせるような快晴に恵まれ、自宅近くから遠望する蔵
   王連峰の稜線は、真っ青な空に浮び上がり、今秋一番の山容を見せて
    くれました。また、この山のすばらしさを俯瞰できる場所は、と言うと、
 私は、村田インターから蔵王町に抜ける県道の小高い車道からの遠望が
 春夏秋冬を問わず一番だと思っている。一度は見て頂いたらいかがで
 しょうか。

○さて、10月例会もまた沢山の持ち寄り株の観賞と意見交換から始まった。
 茨城の大塚さんを始め、参加者は10名を数えると持ち寄り株数と種類の多
 さに圧倒されるが、珍しいランにもお目にかかって、非常に勉強になってい
 る。この日は、例会に先立って山形の須藤さんが持ち寄ったMasdの大株
 を岩手の柏田さんを含めて株分けをしていた、とのこと。小分けした株は30
 株ほどになっており、相当時間がかかったようであった。  そう言えば、須藤
 さん株の豪華で大株ランをいつも拝見しているが、今日のMasdもまたすご
 い。まだ5株ほどの大株鉢が残っていた。同じ須藤さんのラビアタ開花株と、
 Den.クレビティヒラムの開花大株もまた豪華であった。大塚さんの養子と
 なった。5月総会でお目にかかっていた茨城の斎藤会長持ち寄りのOnc大
 株は、藩さんが育てて開花大株になっていたが、皆さんで観賞した後、山
 形の軽部さんの養子に入った。

○その他、観賞しながら話題となった主なランを挙げると、Den.ビクトリアレ
 ギネの開花大株、ディチャエオイデス、ぺテオラタム、Masd.レットウイング、
 胡蝶ランの近縁種のDor、Maxの開花株、ミニC、C.マキシマ、Lc.エン
 ジェル-ハート、小花のシグマスタリ、プレウロサリス、リカステ大株、など、
 多くのランが話題となった。

○休憩時間、軽部さんからの西洋梨と、酒田の高橋さんからの梨の差し入れ
 
を美味しく頂きながらの談笑となった。話題は、軽部さんの温室の活用法を
 
始め、8号鉢のような大鉢に植え込む方法、ウイルスやナメクジ対策、大塚
 
さん持ち寄りの原種Cなど、であった。       ( 蔵田 )

 ★次回は第七十七回 集い例会 11月8日(日)午後1:00~らぶりぃにて

第75回 洋ランの集い 9月例会

第七十五回 洋ランの集い例会 9月6日(日)らぶりぃにて 
  参加者6名(山形村山1名・仙台1名、岩沼2名、福島2名) 
   天候不順のためか参加者が少ない例会でした。
  ●夏の反省・・晴天と曇天で遮光を変える。クール種は無肥料で冷水のみにする。
   マスデは冷水のみで暗くすると特に傷みが少ない。
  ●ポリポット植えについて・・マスデは透明で良好、多水でも良好。クスバートは

      透明だと新根が傷む少し回復したら素焼鉢に変更した。セロジネとミルトニアは
      透明で良好。ビオラセウムは意外と透明でも良好。
  ●夢ちどり、あわちどりの花後は室内の窓辺で良好。
  ●水苔の3Aを試す・・長さはないが5Aより太い。
  ●持ち寄り株について・・マスデ、ビーチアナ・カトレア、ソフロニティス、エンジェルラ

    ブ・パフィオ・エピデンドラム・デンドロ、マウンテンマジック・ベキシ・ディチャオイ
    デス・ リュウコシアナム・シグマスタリックス・ミルトニア・バルボ・パーシバリア
    ナなどの管理と植え替えと観賞しました。
 

  蔵王の風           9月例会

  • 9月例会当日も雨であった。当日も、というのは、お盆明けからは、猛暑の連続
    だったそれまでの天候とは一転し、低温で、曇天の日々が続いていた。蔵王・
    遠刈田街道筋の里山の風景はどんよりとして、晩秋を思わせる風情だったが、
    稲田はこの時期に相応しく黄金色に輝いていた。金木犀の、甘く、心地よい
    香りも漂っていた。地元蔵王町では、特産の梨の祭りが開かれていて、稲田の
    畦道には、多くの案山子が立てられ、いっそう賑やかさを増していた。遠くか
    らはスズメを追い払うガス鉄砲の音が聞こえてきた。こうなると否応なしに車
    を止めて出店を覗きたくなる。結局、みなさんへの差し入れと、家族のお土産
    を購入して例会会場に向かった。
  • さて、9月例会は、今年特有の低温と長雨対策についての話題から始まった。
    みなさんのお話から、今年は特にご苦労の多かった夏だったが、共通していた
    のは、雨よけのビニールシートを張ったり外したり、日照時間を確保する工夫
    を施すなど、手間暇惜しまず手を掛けていて、とても参考になった。続いて、
    持ち寄り株の植え替えと観賞株の意見交換である。福島、松浦さんお持ちの
    Masd.ルディブンダ2株の植え替えである。これは6月例会で株分けして
    育てたもので、立派に育っていて鉢増しとなった。また、ビーチアナの開花株
    も綺麗な花をつけているが、鉢増しとなった。また、L.アラオリーの白花株
    も同様となった。藩さんお持ちの山桜に枝着けしていたC.ソフロニスは、
    枝の方がぼろぼろになったので小分けして持ち帰り、植え替えすることになっ
    た。山形、村山の須藤さん持ち寄り株のDen.サンデレーバルビフロラムの
    開花大株は株分けするにはもったいない開花株なので、来春株分けとなった。
    その他、みなさん持ち寄りの株が多数あって、観賞と意見交換を交えた賑やか
    な例会となった。中でも、地元秋山さんお持ちのバルボ開花株は独特の匂いを
    放っており、皆さんの鼻で確認した。
     ○パソコンに向かっていたら、茨城県常総市とその周辺の町が鬼怒川堤防の決壊によって大変な事態になっている様子がテレビに映し出されていた。気象映を見ていると豪雨被害は常総市に留まらず茨城県全体に広がっている。茨城県には斎藤さん、和田さん、大塚さん、樋口さん、棟方君、大谷さん新会員の里見さんを始め多くの会員・会友がいらっしゃる。心配である。                      (蔵田)

    ★次回は第七十六回 集い例会 10月4日(日)1:00~4:00 らぶりぃにて

 

第74回 洋ランの集い 例会

第七十四回 洋ランの集い例会 7月12日(日) らぶりぃにて 
  参加者10名(山形村山1名・酒田1名、仙台2名、岩沼2名、福島2名、蔵王町2名)
  ●持ち寄り株の観賞・・・須藤さん株クスバートの大株はぐるりと一周花がついて100輪
   以上咲いてすばらしい!ミルトニアは濃いエンジ色の香りがある。少しクール系、ドラ
   キュラは葉も花もきれいで元気だとウイルスが出ない棚下置いて弱い光を長時間当
   てているそうです。高橋さん株なごみはきれいに立派に育った、ひびき、SP、ウチョウ
   ラン、スカフォグロティスなど砂漠のようによく乾く環境なので水やりがたいへんだそ
   うです。蔵田さん株アスコセンダはやまぶき色のきれいな花、レベルがあがってし
   まったときは根が出るように茎に水苔を巻くと良い。秋山さん株ユニフローラム白と
   薄いグリーンの花で大株、メイラシリュウムは赤くて小さくて可愛い花、ジュメリアは
   ひげがあっておもしろい花、ステノコリーネはオレンジ色の鼻で長い房咲き。
   藩さん株ヘルウィギアナム、ビオラセウム、オージーズハイロー、クリーム色のクス
   バート、リンコスティリス、アガソダイモニス、ビクトリアレギネ、ディチャエオイデス、
   プロメネアなど今年は日照が多くて花つきが良くて色も濃い花が咲いた。
  ●クール種や小さな株は手間がかかるけれど咲いたときにはとてもうれしい。
    手をかけることや工夫することを楽しみながら栽培することが大切です。
  ●須藤さんの小玉スイカ、山尾さんの手作りシソジュースの差し入れがあって美味し
    くなごやかにいただきました。ありがとうございました。

   蔵王の風           7月 例会

○7月例会の日は豪雨被害と台風情報がニュースで報道されていた。暦の上では
  まだ梅雨のはずだが、近年は、しとしと降り続く梅雨のイメージとは全く違っ
  て集中豪雨と台風である。気候変動について、専門家の意見をよく聞くが、
  こうも続くと頷ける。仙台のここ2・3日の日中気温は30℃を越え、真夏日
  が続いていて挨拶で最初に出る言葉は決まって「暑いね。一雨ほしいですね。」
  である。だが、沖縄や西日本、そして群馬の会員・会友の皆さんからすれば、
  「こちらは半端じゃないよ。」と言われそうである。確かにその通りである。
  お見舞い申し上げます。
  ○さて、今回の例会参加は、地元の山尾さん、遠藤さん、秋山さんご夫妻、
   清水さん、蔵田、福島の松浦さん、富田さん、酒田の高橋さん、村山の須藤
   さん、と、藩さんご夫妻である。参加者が10名を数えると、皆さん持ち寄る
   ランは相当数に上り、珍しい株も多く並ぶ。その1株々観賞と意見交換が行
   われる。と同時にそれぞれの株について、鉢の選定、肥料や、農薬に至る
   様々な話題が関連して出され、初心者の私にとっては、大変勉強になって
   いる。
  ○今回の持ち寄り株の中で、何と言っても凄いのは、須藤さん持ち寄りのクス
   バートソニーの開花大株である。花は有に100を数え、一級品に超が付く
   超一級品である。これが5鉢、テーブルに並ぶと他を圧倒する豪華さである。
   しばらくの間 皆さんで見入っていた。その他、ドラキュラの開花株、ミル
   トニア開花株をお持ちになったが、どれもすばらしい株である。ミルトニア
   は株分け出来るまで藩さんが育てることになった。
  ○その他、皆さんの持ち寄り株は、Den.スカフォグロティスという珍しい
   開花株をはじめ、20種類を越えるランを観賞しながらの意見交換となった。
   最後に、これまで例会で実習してきたMasdやクスバートソニーの株分け
  とプラ鉢での水根栽培について、黒プラ鉢と透明プラ鉢2つのプラ鉢の栽培効
  果に夫々違いが出る事がわかってきたが、引き続き研究していこうとなった。
 ○今回も、有意義な例会となったが、合間の休憩時間もまた楽しい話題で賑やか
  になるのが通例である。今回は、須藤さんから山形特産の小玉スイカと、山尾
  さん特製のシソジュースの差し入れがあり、美味しくいただいて雑談に花が咲
  きました。                         (蔵田)


 ★次回は第七十五回 集い例会 9月6日(日)午後1:00~ らぶりぃにて 
   8月はお休みだったので皆様のご参加お待ちしています。

ナビゲーション