洋ラン

〜藩世英の洋ランの世界〜

更新情報

第100回 洋ラン集い 例会

 ■第100回 集い例会 3月4日(日) らぶりぃにて
    参加者2名(仙台2名のみ)
    ちょうど10周年目の例会でコーヒーをたくさん用意していたのに2名だけでとても
    残念でした。
   ●藩株の観賞・・トリアネイはシースがあがったころにバッドガノの粉を水で溶いて粘土状

    に練ってからバックバルブのところに置くときれいに咲く。生育期は水を多めにして冬
    は15℃最低温度が必要。
つぼみがシケてしまうのは湿度不足なのでガラスの室内温室に
    入れて湿度を保つようにすると良い(蔵田さん株の場合)、 デンドロのユキダルマキン
    グは初心者向けで栽培が簡単です。サイトキラス・マクランサンは上に上に伸びるので
    レベルをあわせて植え替えると良い。バルボのサルファレウム、デンドロのビオラセウ
    ム、サブリフェラム、ベキシラリウス(深紅の鮮やかな花がたくさん咲いた)、マスデ
    のシュローデリアナなどの観賞と勉強
  
●5月総会について・・10周年記念の催しとして清水さんの漢方についてのビデオ上映と
   グロワーズコ
ンテスト(みんなで同じ株の育て方コンテスト)を計画しています。
   皆様、是非、ご参加下さい。

  ●来年2019年1月のサンシャインのらん展に出店を予定していますのでまた、ご協力
   お願いします。

   蔵王の風                   3月例会
  ○弥生3月、ひな祭りを迎える頃になると、仙台地方にもようやく春の気配を肌で感じ
   取れる季節になる。例会当日は、2日前の、日本列島を縦断した爆弾低気圧の荒れた
   天候とは打って変り、快晴の穏やかな一日となった。気温も、20℃を記録して、今
   年1番の暖かさを記録した。
車窓を半開きにして、爽快な気分で走行するのは実に久
   しぶりである。
蔵王連峰もまた、春山の様相である。所々、稜線に沿って輪郭が浮き
   あがり、澄んだ空気と残雪とコバルトブルーのコントラストは実に美しい。まるで、
   絵画の世界である。
だが、今の時期は暖気と寒気がぶつかり合う三寒四温の季節でも
   あり、油断禁物である。暫くは、寒暖計とのにらめっこの日が続く。
今回の3月例
   会は、「つどい」発足から丁度10周年、例会開催100回目の記念の例会となった。
   この節目を迎えての5月の「総会・交流会」は、多くの会員、会友のご参加を頂いて、
   楽しく、中身の充実した交流会にしたいものである。

        〇さて、3月といえば、卒業、進学、就職、或いは転勤と話題の多くなる時期でもある。
       我が「つどい」の多くの会員の中にも、新しく門出を迎えた若い会員は少なからずお
    りま して、例会はその話題から始まった。別れと新しい出会いの中、素適な友人、
    同僚、先輩、そして上司に恵まれる事を願っています。
    ○続いて、持ち寄り株の観賞と意見交換である。今回は主に藩さん株を観賞しながらの
   勉強会となった。持ち寄ったのは、C.トリアネー蕾株、Denノビレ系の開花大株、
   Onc.マクランサム開花大株、小型Balb開花株、Den.ビオラセウム開花株、
   同.サブリ ヒィラム、同.ベキシラリウス真紅の開花大株、Masd.シロデリアナ
   の開花株などであったが、中でもベキシラリウスの真紅開花大株の花色は、文字通り
   真紅の色としか言いようが無いくらい見事な色である。
    ○観賞しながらの意見交換は、何時植え替えするのがベターか、ということを話題にし
   ながら、温度と湿度管理や、シースを見ながらの追肥方法、大株の植え替え方など、
   今の季節に相
応しい話題となった。
      ○3月ともなると梅や桜の開花情報が流れてくるが、今日は静岡久能山東照宮の梅の
   満開情 報が放送されていた。近々、伊豆河津桜が紹介されると、仙台地方は寒さが
   緩んで、麗らかな春到来となる。( 蔵田 )

    ★次回は第101回集い例会 4月8日 らぶりぃにて 1時~ 
     皆様の参加をお待ちしています。