洋ラン

〜藩世英の洋ランの世界〜

更新情報

第103回 洋ランの集い 6月例会

■第103回 月例会 6月17日 らぶりぃにて 1時~4時
  参加者2名(仙台1名、山形酒田1名)総会のにぎやかさと打って変わって寂しい例会でした。
       父の日の為か?
  ●人数が少ない分いろいろ掘り下げて勉強しました。
     まずはグロワーズコンテストの株について
   ①ラビアタ・・2号から2.5号へ鉢増しする、汚れた水苔を取り新芽が出そうなところに

    新しい水苔をつけて鉢に入れる、バックのところは後から水苔を足す、1年後にまた
    鉢増しすると良い。
   ②デンドロのミニピンクストライプス スリーリップス・・寒さに強い、東北(宮城)
    では今は水をあげない。
   ③ラエビフォリューム・・今年の2~3月に植えたものなので今は植え替えしないほうが
    良い、新芽が動いたら鉢増しする。
  ●その他の株の観賞と勉強・・・バルボのトランキヤサム、アンブロシア・ミルトニア・
   オージーズハイロープロメネア・シグマストリックスなど
  ●リカステの植え替えは強アルカリ性の中和剤(サンゴの化石のミネマジックを使うと
   黒点病がでない。3月ごろ新芽が出て7月にはバルブが出来上がって新芽が伸びたら秋に
   は太陽にあてて水をたくさんあげる。宮城県では6月に新芽がでるので生長が遅く管理
    が難しい。
  ●バルボのアンブロシアの植え替え実習・・花の香りが良い、株分けして3人で分けた、
   直射日光は避ける、花芽が上がったら頭から水をかけないで株元に水やりするとよい。

  蔵王の風            6月 例会
  ○6月例会は、盛大に開催された5月の総会・親睦会の余韻を残しての例会となった。
  花巻の柏田さんと、藩さんから戴いた記念写真を手に取りながら賑やかな話題で始まった。
   丁度、今年の総会・親睦会は、「集い」立ち上げから10周年を迎え、10年前からの
  記念写真を見比べ、懐かしい思い出話に花を咲かせた。「10年前は、若かったな-。」
  と、誰かが言ったので、大笑いになった。 「皆さん、10年前と全く変らないのでは。」
  「やはり、ランを愛でる事が若さを保つ秘訣では」との、自己流解釈に、最っともな解釈
  と、皆さんで納得し合った。柏田さん・藩さんありがとうございました。今年もアルバム
   の1ページを飾る事が出来ました。

  ○今、原稿を起してしていると、大阪から、震度6弱の大地震のニュースが飛び込んでき
   た。新幹線などの交通機関や、住宅火災。停電、水道管破裂などの、甚大な被害に見舞
   われている様子で、これから次第に全容が明らかになってくると思います。先日お会い
   したばかりの西宮市の松村さんや、大阪の石川さんが心配です。お見舞い申し上げます。

  ○さて、例会は、グロワーズコンテストの3株の観賞と植え替えで始まった。
   まず、C.labiataは2号鉢から2.5号鉢への鉢増しと、同じく
   Den.laevifoliumの水ゴケの交換である。このDen.は苗が小さく、
   水ゴケを巻くのが大変と思われたが、藩さんの指導で何とか自分でもやれそうになった
   。もう1つDen.MinipinkStripsは植え替え無しだが、デンファレの
   仲間なので、冬の温度管理に注意するとのこと。来年5月に持ち寄るためにも、大切に
    育てます。

  ○つづいて、リカステ、バルボ、ミルトニア、オージーズハイロー 、等の観賞と植え替え
   実習を観察した。また、根が張り過ぎているバルボ.アンブロシアの株分けと根のまと
   め方を教わり、その1株を頂いた。

  ○ 休憩時間、様々な話題で和やかな時間を過すが、今回は今が旬のサクランボの話しに
   なり、何故、山形の野菜や果物がおいしいのか、となった。結局土壌と天候の影響、
   とのことである。 また、家庭菜園の話題となり、皆さんの創意工夫が手に取るように
   分って、大変参考になった。                ( 蔵田 )
  
  ★次回は第104回 月例会 7月8日(日) らぶりぃにて 1時~ 
    皆様の参加をお待ちしています。