洋ラン

〜藩世英の洋ランの世界〜

更新情報

第88回 洋ランの集い 12月例会

■第八十八回 洋ランの集い例会 12月4日(日)午後1時~ らぶりぃにて 
  参加者12名(岩手花巻2名、仙台2名、岩沼2名、山形村山1名、酒田1名、
       寒河江2名、山形の見学者2名)
  久しぶりに2ケタの人数の集まりになりにぎやかな例会になりました。お客様に
     山形の寒河江さんをお迎えしていろいろ勉強になりました。
  ●はじめに12月の会報とアツモリソウ栽培の本の綴じ込みを皆様にお手伝いして
    いただき時短できました。とても助かりました。
  ●持ち寄り株について・・・高橋さん株のソフロニティスのセルヌアとオーレアと
   ブレビキュアーターなど乾かす濡らすの差を大きくするとよく育つ。寒河江さんが
   たくさんお持ちなので育て方をお聞きして勉強になりました。須藤さん株はデンドロ
   のペンタトラム、セラトスティリス、レストレピアのエレガンスの株分け 。
藩株カトレ
   アのトリアネイ、エーシーバレッジ、バルボのデイアナムと交配種、マスデのリラシ
   ナとルディブンダ、デンドロのスブリフェラム(クールではないので暖かいところがよ
   く夏だけ涼しくすると良く育つ)ビオラセウム(新芽が出ているときは水を多くする)
   カトレアの植え替えなど。軽部さんと清水さんの新しい温室の経過報告でどちらも
   快適で栽培も順調の様子でした。
  ●休憩のとき軽部さんからの差し入れでラフランスと柿をおいしくいただきました。

   蔵王の風                12月例会

 ○12月例会もまた快晴の小春日和の天候に恵まれた。「~もまた」と言うのは、
  12月例会の日は、前日までの真冬並みの寒波と強風に打って変って、ポカ
  ポカ陽気となって、11月 例会と同じく、続けて一カ月前の平均気温となった。
  まるで、季節が逆行したかのような天候となったが、北海道の猛吹雪のニュ-
  スや、全国各地の初冠雪のたよりが届くようになって、東北に冬将軍が到来
  するのはもう直ぐである。
 ○陽気に攣られて少し早出し、街道筋の「道の駅」に立ち寄ったが、正月用の漬
  物野菜や海産物を買い求める人・人・人でごった返していた。何となく忙しいが、
  年末の雰囲気である。私は、地ネギ、ごぼう、ゆず、仏壇用品等を買い求めた。
  ○例会会場の「らぶりぃ」周辺の蔵王山麓は、落葉広葉樹林の合い間々に赤松

   やヒノキ・松といった針葉樹だけが辛うじて林の体裁を守っていて、もうすっか
   り真冬の粧いである。
 ○さて、例会は14名で賑やかに開かれた。参加者の中には、山形市の寒河江さ
  んご夫妻の参加を頂いて、大変参考になるお話しを頂いた。はじめに、もうすで
  に皆さんの所に届いていると思われるが、会報No36号と「アツモリソウ」の栽
  培テキストの綴じ込み作業である。 36号はページ数も多く、力作である。綴じ
  込み作業は人海戦術で短時間のうちに済むが、 原稿起しから必要枚数のコピ
  ー作業までが大変である。藩さんご夫妻のご苦労に感謝・々です

  ○次に、恒例の持ち寄り株の観賞と意見交換である。今回も沢山のランが並んだ。
   酒田の高橋さんと藩さんの、C.ソフロニティス開花株、C.トリアネ―、村山
   の須藤さんのDen.ペンタプテラム・セントチルス開花株、スブリセラム、ビオ
   ラセウムの珍種開花株、バンノフィジイ、スバコ―レ、バルボ、Masd、など、
   皆さんお持ちになった大変珍しいランを 観賞した。また、咲かないDenデリカ
   チュアムの大株やアツモリソウ、エアープランツの栽培方法の意見交換や、
   須藤さん持ち寄りのレストレピア・エレガンス大株の株分け実習を 行った。

 ○今回の例会には、ご夫妻で参加された方が4組いらっしゃって大変賑やかな例
  会となった。それに、軽部さんご夫妻からの山形名産ラフランスと山形柿の
  差し入れを皆さんで頂きながらの懇談となった。             ( 蔵田 )

  ★2017年1月5日~9日世界のらん展サンシャインシティ開催、出店と出品します。
   次回第八十九回 集い例会 2月5日(日)午後1時~ らぶりぃにて