第110回 洋ランの集い 月例会

3月17日 (日) 1時~ らぶりぃにて

参加者7名(仙台1名、山形村山1名・酒田1名・寒河江2名、岩手花巻2名)

  • 今年の3月はいつもより雪がなく暖かくて春のような気候で日照もたくさんありランにとっても過ごしやすい東北ではめずらしく早い生長期となりました。
  • とうほく蘭展と世界らん展東京ドームの話から始まり、行った方々の感想などが出ました。株の出品数もランの販売店も少なくてがっかりした方が多かったようです。
  • 持ち寄り株について・・・藩株はデンドロのノビル系・セアフモーレ・ホホエミ・リケナストラム、マキシラリアラビアタのロバータ、柏田さん株はマスデのスカブリングス、エピゲニュウムのシンディリオイデス、須藤さん株はワルケアナのアルバリムリック、ロディゲッシイのヨランダナカソネ、レリアのラペトリス、カトレアのモシエ、軽部さん株はフラグミペルーフローラ、マスデのイグネアとコクシネア3株を植え替え実習しました。この実習では汚れた水苔や根を取り除き、株分けして小さめのプラ鉢に新しい水苔で植え替えました。
  • 須藤さんのリュウコシアナムの植え替えで悩んでいる。板付けしてあるのが後ろまで回ってしまったのを丁寧にはがして新しい板を付け足すのが最善ではないかという意見になった。
  • 休憩のときに軽部さんから差し入れでイチゴ大福を美味しくいただきました。ありがとうございました。

蔵王の風 3月 例会

  • 弥生3月、彼岸入りを明日に控えての例会は、春の陽気を肌で感じながらの開催となった。諺に、「暑さ寒さも彼岸まで」とあるが、最近の陽気は大分早まって、3月当初から春が一気に到来、となった。仙台地方は、伊豆の河津桜や水戸偕楽園の梅のお花見情報が先ず入り、約1週間~10日遅れで満開の梅を観る事が出来るが、今年は各地方と同じく開花が相当早まっているようである。「お花見」が楽しみである。
  • 蔵王・遠刈田街道筋の里山は、満開の梅の開花を迎え、車窓の僅かな隙間から、梅のほのかな甘い香りが漂よってくる。背後には蔵王連峰の山並みが迫っているがスキースロープの純白だけが目立ち春山の様相を呈している。蔵王山岳道路「エコーライン」では4月の連休前の開通を目指して、除雪作業が急ピッチで進んでいるとの事。雪の回廊のドライブが待ち遠しい。
  • さて、3月例会は、今年の「東北らん展」と「世界らん展」の感想から始まった。特に今年の「東北らん展」の展示コーナーには軽部さん・大槻さん、須藤さん方々の、多くの作品が展示され、どの株を見ても目立って、彩りを添えていた。その中で、須藤さん株は見事な株で雛壇に展示され、表彰されていた。須藤さんご自身は、出展を渋るがこれからも優秀株を出展頂いて、私たちを元気付けて下さい。
  • つづいて、持ち寄り株の観賞と意見交換となった。今回もまた机上には沢山の開花株が並び見応えがある。藩さん株は、Den.ノビル系2鉢。去年は例年に無く日照時間が長く取れたので綺麗に咲いたとの事。その中の1株のでかい花を観賞しながら、「雪だるま」という品種について話題になった。私にとっては初めて聞く品種なので興味深く聞き入った。また、へゴ付けリケナストラムの珍しい開花株、その他、Max、C.ロバータ、を観賞した。柏田さん株のMasd開花数株。軽部さんのMasd4株は鉢が大きく、株そのものが元気を失っているので全て植え替え実習の対象となった。須藤さん株はC.ワルケ、L、C.ロディゲシィ、C.モッシェ、全て開花大株で見応えがある。皆さんでしばらくの間観賞した。
  • 休憩時間、世間話に花を咲かせるのも例会の楽しみの一つである。今回は、軽部さんご夫妻から銘菓「イチゴ大福」の差し入れを戴きながらの談笑となった。話題は、ウチョウランやあわちどり・夢ちどりの育て方や、国際蘭の仲買人の存在など多岐にわたっていた。

蔵田

次回のお知らせ

★次回は第111回 4月21日(日)1時~ らぶりぃにて 皆様の参加お待ちしています。

とうほく蘭展にて

2019年1月31日~2月4日まで夢メッセで開催。
入賞おめでとうございます!

須藤さんの3株

  • ブルーリボン/東北6県商工会議所連合会会長賞 Pths.trancata
  • レッドリボン Den.leucocyanum
  • レッドリボン Den.Jacquie Sander

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