洋ラン

〜藩世英の洋ランの世界〜

更新情報

第93回 洋ランの集い 6月例会

 ■第九十三回 集い例会 6月18日(日) らぶりぃにて
    参加者5名(岩手花巻1名、仙台1名、山形酒田1名、岩沼2名)
    少ない人数で寂しい例会でしたがいろいろな話ができて楽しい例会になりました。
  ●5月の総会親睦会の反省・・・2次会でもランについてランとの出会いなど各自発表

    したのが好評でした。
  ●持ち寄り株・・秋山さんのアングレカムはマダガスカル産で夜に香りがする、白くて
    大きい花がきれい。藩さん株のトリアネイ岡田は今年は日照が多かったのでバル
    ブが太って新芽が2つ出た。リカステも今ごろ新芽が出た、関東では4~5月ごろ
    新芽が完成しているが東北では生育期間が短いのでバルブが太らない、酸性を
    中和させるとよく育つ、生育期には水を多くする。クスバートは2号鉢が良く毎年
    植え替えをする、交配種のマウンテンマジック・なごみ・オージーズハイロー・ジ
    ーナパーライトは育てやすい。イグネアは暑いときに咲くと花が小さいが色はきれ
    い。バルボ3種、マスデ、ドラキュラなど。
  ●コクシネアの植え替え実習

  ●2018年の3月で例会100回記念になるが5月の総会で何か記念になることを考え
   ることにした。

蔵王の風                           6月例会

  6月例会当日は、朝からどんよりとした曇り空であり、雨が降るようで降らない入梅
 時期独特の天候である。仙台の入梅はこんな日が暫く続いた後、本格的な梅雨とな
 る。
蔵王・遠刈田街道筋は、もう初夏の粧である。鮮やかな花々に代わって白と緑
 のマタタビの葉や、たわわに垂れ下がる栗の花など、目立たない草木が、里山の主
 役になっている。そんな曇天の中、一段と鮮やかな色彩を放っていたのが紫陽花
 である。本格的な梅雨の進行と共に、益々鮮やかさを増して、見る人を楽しませ
 てくれる。
例会会場の「らぶりぃ」へと続く、山道もまたブナ楢、水木、楓など
 の落葉広葉樹が天井一杯に広がっていて、まさに緑のトンネルである。私はこの
 ような回廊を車でのんびり走ると、気分爽快になる。

さて、例会は、藩さんご趣味の書道の話題で始まった。藩さんが書を嗜む事は以前
 から、その作品で知ってはいたが、話しをお伺いしていると、作品や、お持ちの
 書道具からして、造詣が深いことが、改めて分りました。

次に、先月の総会・親睦会の話題である。参加者は例年より少なかったも
 の、交流会や、斎藤会長のレクチュア、東京の佐藤さんによるラン撮影
技術の
 デモをはじめ、普段は、聴いたり、経験する事が滅多にない企画で、大変勉強
 になり、有意義であった、と、大変好評でした。

続いて、持ち寄り株の観賞と意見交換である。 地元秋山さんの株、 アングレカム
 の開花株である。大型で純白の花は見事である。夜になると香りを発するとの
 こと。夕方、多少匂ってきました。
藩さんの株は、C.トリアネイ、日照時間が少なく、
 育たないこともあって、最後の1株になったとのこと。私には良く育っているよう
 に見えますが。その他、リカステ、クスバートソニー4種Masd.コクシ
 ネア、
Den.フロックス、バルボ、ドラキュラ、これは本当にサルの顔でした。
 
また、Masd.コクシネアの植え替えの中から1株頂きました。
○休憩時間、雑談に花を咲かせるのが常であるが、今回は、藩さんから山形の名
 産パイを頂きながらの交流となった。
このパイが大変美味しいことから、各地の
 名産洋菓子・和菓子の話題や、うなぎの美味しい食べ方など、大変参考になる
 話題となりました。
   ( 蔵田 )

 ★次回は第九十四回 集い例会 7月9日 午後1時から らぶりぃにて 

第92回 親睦会・総会・レクチャー勉強会 5月27日(土)28日(日)

 ■第九十二回 親睦会・総会・レクチャー勉強会 
       5月27日(土)28日(日) らぶりぃにて

     宿泊参加者11名(広島1名、大阪1名、兵庫1名、神奈川1名、茨城3名、
        仙台2名、岩手2名)
     日帰り参加3名(山形酒田1名、東京2名)
  今までで一番少ない人数でしたがとても和気あいあいと楽しく過ごせました。

 

    蔵王の風       2017年度総会・親睦会

○例年、5月の例会は、年に一度の総会と親睦会を兼ね、
   一泊で行われて
いる。今年もまた、5月27日・28日
  の2日間、蔵王山麓の新緑の中、静寂
な佇まいの「美食
  と温泉宿 らぶりぃ」に於いて、多くの会員・同好のラ

  愛好家の皆さんが集い、ラン談義に花を咲かせ、和やかに
  時には賑やか
な雰囲気に包まれていた。開催前日までの
  蔵王地方は、入梅前兆の小雨がぱらつく、どんよりとし
  た天候が続いていたが、開催2日間はカラッと晴れわ

  り、残雪が残る蔵王連峰の稜線と、雨に洗われた黄緑一色
  の新緑が映え、
とても美しい風景を醸し出していた。この
  時期はまた、蔵王町特産の梨の
摘果作業で忙しい時期でも
  ある。街道沿いに広がる梨畑では、農家総出の
作業風景が
  見られ、秋の収穫時期が待ち遠しく思われた。
 ○さて、初日は交流・親睦会である。これもまた恒例になっ
  ているが、全国、
酒の銘柄品と、藩さん特製の料理がテー
  ブルに並び、それに同好の皆さん
が揃えば、楽しい宴にな
  ることは必定である。皆さん、時間を忘れ、午前様
まで賑
  やかに交流を深めました。話題は当然、蘭とのなり染めで
  ある。
茨城の和田さんご夫妻の個人展のご苦労話しや藩さ
  んとの出会は感動的
なお話しでした。また、花巻の柏田さ
  んと私との繋がりや、若かりし頃の
バスケットボールに
  纏わる話題、楽くんの将来の目標など、多岐に亘り、
話題
  は尽きなかったが、横浜の伊東さんはその昔、バスヶで有
  名な実業団
チームにいらっしゃったことのお話しもまた驚
  きでした。大阪の石川さん・
西宮の松村さんお二人は時間
  に余裕があったので、観光バスで仙台名所
めぐりをなさっ
  たとのこと。仙台はいかがでしたか。

   二日目は、前夜遅くに、ご多忙の中ご参加いただいた全蘭
  会長の斎藤さ
んを囲んでの勉強会となった。主な標題は
  「蘭栽培 私の流儀」と「世界ラ
ン展日本大賞」に纏わる
  エピソードである。資料をご準備いただいての貴重
な話
  題に、皆さん興味津津お伺いしていました。
続いて、東
  京の佐藤さんご夫妻による蘭花撮影の技術と 機材を使っ
  ての
実技指導である。ブレのない綺麗な蘭の撮影技術に
  はとっても感心し、
勉強になりました。
 ○次に、藩さんから、日常の管理と留意点について、テキス
  トを用いてのレク
チャーがあり、その後、午後には株市・
  交換会となって、参加者にとっては、
たまらなく有意義な
  2日間となった。
藩さんご夫妻には大変お世話になりまし
  た。感謝です。          (蔵田)

   懇親会の写真
 20170527konsin1 20170527_konsin6 20170527_konsin5 20170527_konsin4 20170527_konsin3 20170527_konsin2 konsin7 konsin6 konsin5 
  佐藤さんのカメラレクチャー勉強会

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   斉藤さんのラン展レクチャー勉強会
  20170528saitou1 saitou3 saitou2 saitou1

   藩さんのラン 管理と留意点 レクチャー勉強会
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  集合写真
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  ■次回は第九十三回 集い例会 6月18日(日) らぶりぃにて

第91回 集い例会

■第九十一回 集い例会 4月9日(日) 午後1時~ らぶりぃにて
  ●参加者8名(仙台2名、福島5名、水戸1名)
   雪が少し残る中、春の兆しを感じながらの例会でした。
  ●初心者のためにカトレアの植え替え実習を須藤さんの講習で行いました。とても

       分かりやすく丁寧に教えていただきました。①根がはっているときは鉢を割る。
      ②傷んだ水苔をきれいに取る。③新芽を傷つけないうに根を折らないように丁寧
    にやる。④よく観察して植え替え時期を見極める。それぞれの品種によって時期
    は違う。⑤水圧で古い根や水苔を完全に取り乾かしてから根の分量に合わせた
    鉢に植え替える。⑥植え方は水苔の量と固さを調節して自分で研究してやる。
   ⑦植え替えの時期はそれぞれ違うのでラベルに書いておくと良い。⑧自分なりに
    考えて支柱を作って立てる。
  ●持ち寄り株の観賞と勉強・・デンドロのベラマリ、リュウコシアナム、マスデのプミラ、
   スルファレウムのリジリフォリウム、カトレアのインターメディア、フラグミペディウム
  ●肥料について・・亜リン酸は根に良く花つきもよくなる。花があがってからやると
   奇形になるので春から夏にかけて生長期にやる。カトレアは秋口に3000倍ぐらい
   であげる。
  ●水戸の里見さんから和菓子の差し入れをいただきました。ありがとうございました。

 

蔵王の風                 4月例会

  • 毎年の事だが、4月例会の日は、桜の満開情報の報道で賑わっている。
    丁度この日は、関東地方の桜の名所が映し出されていたが、ビル街と川縁
    とソメイヨシノの桜のコントラストは,都会ならではの美しさを醸し出していて
    爽やかである。
    仙台の満開の時期は、「花冷え」の天候が続いていること
    もあって、もう少し先になるようである。だが、仙台の桜の名所、西公園

    (桜ケ岡公園)では、勤め帰りのグループや学生の一団は、花より団子とば
    かり、宴酣である。
    また、4月のこの時期は、旅立ちと、出会いの季節でも
    ある。
    クラスメート・学友・先輩・恩師の素適な人たちとの出会いを、と、願
    わずには入られない季節でもある。
  • さて、4月例会もまた、多くの持ち寄り株がテーブルに並んでいた。参加
     された方々は、水戸の里見さん、山形の須藤さん、地元の清水さん、私、
     藩さんをはじめ、ベテランから私のような初心者まで、多彩な参加で、賑
     やかな例会となった。
    例会は、私のように、らん栽培を基本から学びたい、
     との希望もあって、亜リン酸肥料などの種類と選び方、与え方と効果や、
     新根の観察と植え替え時期の見極め、温度管理や散水量と散水方法、
     支柱の作り方、コンポストの選び方、など、多岐にわたってご指導頂い
     た。
    中でも、藩さん、須藤さんによる目の前での、株分け、植え替え実
     習は、今の時期に適って大変参考になった。
  • ○今回テーブルに並んで話題になった株は、里見さんの湿度が足りない
      リュ-コシアナム4株とクスバ-トソニ-2株。須藤さんのC・インターメデ
      ィア開花大株2株、ラビアタ、株分けワルケリアナ多数、リカステ開花
      株、藩さんのセロジネ・ムーレアナ開花大株、根の観察用のC・トリ
      ネイ、リュ-コシアナムの大株、フラスコ苗から育てた Masd・プミラや
      クスバ-トソニ-苗40株、その他、多くの持ち寄り株の観賞と意見交換
       が行われた。
  • ○休憩時間、賑やかな話題で交流するのが常であるが、里見さん差し入
      れの水戸特産の和菓子を頂きながらの休憩となった。
  • 最後に、皆さんで、須藤さん持ち寄りのワルケリアナの分け株と、藩さん
    苗Masd・プミラ夫々1株ずつ頂いた。
    大切に育てます。    (蔵田)

   ■次回は第九十二回 親睦会・総会・レクチャー勉強会
     5月27日(土)28日(日) らぶりぃにて 
     準備と昼食の予約などのため出欠を早めにお願いします。

 

第90回 洋ランの集い 3月例会

 ■第九十回 集い例会 3月5日(日) 午後1時~ らぶりぃにて
   ●参加者4名(山形村山1名、仙台1名、福島2名)
   少しさみしい人数の例会でしたが、じっくり勉強ができました。
   ●持ち寄り株について・・藩株のトリアネイオカダは今年、太陽が多かったの
    でバルブが太ってめずらしく花がきれいに咲いた、マキシラリアは株分け
    したら作落ちした、マスデのアヤバカーナ・メンドーサ、ショウエノルキス、
    ソフロニティス、ポログロッサム、ベキシラリウスなど。蔵田さん株デンドロ
    キラムのグラマセウム、マキシラリアは小さくて可愛い。須藤さん株のカト
    レアのオービターセンダイは花上がりが良い、ロックレリアのマンティグエ
    ラは夏場直射日光で可で寒さにも強い、トリアネイのロルフアルデンバー
    グは花弁が淡いピンク、Cインターメディアはカトレアの中で一番丈夫、
    Cプレスタンスはめずらしいのっぺりした花、ローレンセアナのセルレアは
    株の力が弱く開ききれなくてシワシワにまるまってしまった、ソフロニテラの
    ビオラセアは原種同士の交配で小さくて可愛い。松浦さん株のオージーズ
    ハイローはよく育っている、クスバートは傷んだ水苔や根をきれいに丁寧
    に取って植え替えして株が浮かないように水苔を株元に足す。殺ダニ剤
    と殺菌剤を年4回やると良い。
   ●松浦さんの差し入れで生どら焼きをいただきました、ありがとうございまし
    た、美味しかったです。

     蔵王の風              3月例会
 ○ 弥生3月、例会当日は、早春のぽかぽか陽気となり、春到来を予
  感するに十分な陽気に恵まれた。里山には霞が立ち込め、蔵王連峰も
  また薄ぼんやりとしていて、眼に入る自然の光景すべてが、春の香り
  を漂わせていた。私にとってこの時期の春の便りは何と言っても東伊
  豆の河津桜と水戸偕楽園の梅の開花情報である。そして、このニュー
  スが流れてくると、我が家の庭では福寿草の開花を迎へるのである。
  これから、クロッカス、ヒヤシンス、水仙と、ご近所の庭も賑やかさ
  を増してくるのである。この日は、陽気に誘われ、少し早めに家を出
  て、途中二軒の「道の駅」へ立ち寄ってはみたが、今の季節は丁度端
  境期で、旬の野菜が店頭に並ぶにはもうしばらく掛かりそうである。
 ○さて、3月例会は、久しぶりに福島の松浦さんと富田さんの参加を頂
  いて始まった。お二人が持ち寄ったクスバートソニー、オージース
  Hi-Roの3株は、私のような初心者でも、一目で見て「いまいち」
  かな、と思われ、植え替え方法や、日常管理の注意点など、アドバイ
  スを頂く事となった。特にクール種は、経験豊富な育種家の手解きを
  頂いて栽培する事が一番いいのでは、と非常に参考になった。
 ○つづいて、持ち寄り株の観賞と意見交換である。今回もまた、多
   くの持ち寄り開花株が机上に並んでいた。主な株では、Den、
   交配種、セッコク×ツワナンヒー株、ベキシラリウス、クスバート
   ソニーの苗35株、Max、Masd・メンドーサ、C.ソフロニ
   ティス・コクシネア、ソフロニテラ,ローレンセアナ、プレスタン
   ス、インターメディア、トリアネィ、マンチグエーラの大株ビオラ
   セア、その他、珍種株,貴重な株等である。これら多くの株を観賞
   しながら、高温が必要な種類や植え替え時期、保湿の大切さなどが
   話題となり、大変勉強になった例会であった。

  ○例会の途中で休憩となるのが常だが、これまた多様な話  題で賑やか
    になる。今回は松浦さん・富田さん差し入れの「どら焼き」を頂き
    ながらの談笑となった。主な話題は、今年の「世界ラン展」や「と
    うほくラン展」の感想や、入賞株の評価についての意見交換となった。
                                    (蔵田)

    ■次回は第九十一回 集い例会 4月9日(日) 午後1時~ らぶりぃにて

第八十九回 洋蘭の集い 2月例会 

■第八十九回 集い例会 2月5日(日)午後1時~ らぶりぃにて
   参加者6名(仙台2名、岩手花巻1名、山形酒田1名、岩沼2名)
  
●持ち寄り株について・・・藩株のカトレア・トリアネイオカダ
   は今年は日照時間が長かったのでめずらしくバルブが太っシー

   スがよくあがった、リンコレリア・ディグビアナは小苗なので
   春に鉢増しする、ビクトリアレギネは高芽
の中に高芽が入って
    2本が1本になって生長して太く なった、デンドロのユキダルマキングはいつも
     春に咲くのに今年は2月に咲いた、リュウコシアナムの大株は東京ドームに
     持っていくつもり、エピゲニウムのシンビディオイデスは水が好き、マスデ・ツ
     アカウキャンディは株分けして更新して元気、モナークとツアカウのかけたも
     の、トバレンシスとウエジアナ
のかけたもの、サンクテイネセイ、クサンシナ、
     シュレデレナ、イグネアとヒルティのかけたもの、ヒトミ
、これらのマスデはプ
     ラ鉢の小さい方がとても生長が良い。蔵田さん株のコーエル・ムーレアナ、
     デンド
ロキラム・グルマセウムは新根があとから出るプラ鉢が良い。清水さ
     ん株のフレッドクラケアラ・アフタ
ーダーク、エピデンドラムマスデのチャタレ
     ンシス。秋山さん株のカトレア・ルンディセルレア、エピデン
ドラム・アルバ、
     ソフロニティス・マンチケエラ、アダ・オーランティアカ。などめずらしい株が
     たくさん並

     びました。
  ●マスデバリアの植え替え実習・・・①腐った根や水苔をきれいに取って流水で洗う。②株を
    見て2つに分けるか鉢増しにするかを考えてやる。③根元に水苔を入れて株元のレベルを
    上にしてから水苔を周り
に巻く。
  ●ナメクジに新根とつぼみを食べられてしまうときは粒のオルトランが効く、1か月ぐらい有効
    です。

  ●蔵田さんより蔵王産のイチゴ、秋山さんより静岡産のイチゴの差し入れがあり美味しくいた
    だきました。どちらも甘くておいしかったです。ありがとうございました。 

 
     蔵王の風                 2月 例会
   ○2月例会の朝は、霧雨のどんよりとした朝であったが、3日前の
    大雪は消え去り早春の香りさえ感じられる朝となった。仙台の
    このような天候は、2月初旬としては大変珍しい。今年の2月
    は一時的には、凍えるような寒さや大雪に見舞われても、2日
    と続かず、積もった雪は直ぐに消えてしまうので、雪掻きは全
    くしていない。北日本や北陸地方のラン同好の方々には申し訳
    ない話しだが、暖冬が続いている
この状況は、「集い」会場に
    と続く蔵王山麓の山岳道路にも影響し、雪道ではなくアスファ
    ルト道になっていた。

  ○さて、例会は、1月に開催された「世界のらん展」の話題に始ま
   り、岩手花巻の 柏田さんが撮影された記念写真の仕訳作業が行
   われた。写真は後日皆さんの所に届けられると思いますが毎年の
   ことながら、柏田さんのご好意には感謝である。今年もまた、私
   のラン専用アルバムに納めさせて頂いた。

   ○つづいて、間近に迫っている「世界らん展」への出展と、今月下
   旬の「とうほく蘭展」の話題である。「世界らん展」について
   は、「日本大賞」受賞蘭の傾向と、藩さん出展予定の2株の話題
   である。
優秀な結果になることを期待していますが、そこは、選
   考次第とのことである。
   また、「とうほく蘭展」には、毎年出展なさっている地元の秋山
   さんが数株出展するとのこと今日の例会に持ち寄ったエピデンド
   ラム-ホワイト開花大株は見事な株である。皆さんから、「これ
   も是非出展しては」と薦められたが、開催日まで持たないのでは
   、とのこと。開催日に合わせての出展は本当に難しいですね。
   同じく今日持ち寄った地元の清水さんのFDK(フレッドクラケ
   アナ)‐アフタ-ダ-クの開花大株もまた凄い株である。これか
   らは、「とうほく蘭展」への出展を考慮に入れて育ててみてはど
   うですか、と、皆さんから薦められていた。

   ○今回の例会もまた30株を超える持ち寄り株がテーブルに並び、
   観賞と意見交換が行われた。また、根腐れの始まっていた
   Masdの植え替え実習が行われた。

  ○休憩時間、秋山さんご夫妻からの静岡産イチゴの差し入れと、
   地元蔵王町産イチゴの食べ比べとなったが、甲乙付け難く、どち
   らも美味しく頂いた。

    また、会場内に展示されている年度ごとの集合写真を眺めなが
    ら、「年々変化の激しい所は一目瞭然 、(    )ですね」
   と誰かが言われたので、大笑いとなった。
  ( 蔵田 )
  
  ■次回は第九十回 集い例会 3月5日(日) 午後1時~ らぶりぃにて

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