第131回 洋ランの集い 月例会

7月25日 午後1時から らぶりぃにて

参加者3名(仙台2名、山形酒田1名)

猛暑の中、3名の参加でなごやかに例会が行われました。コロナ禍で総会・親睦会は9月に延期しましたが、また緊急事態宣言がでたので、来年5月に開催することにしました。

蔵王の風 7月例会

  • うわーっ暑い。こんな叫び声をつい発してしまいたくなるほど、例会の日を前後して最も暑い日が続いていた。だが、これは、街角での話で、例会会場の蔵王山麓に入ると、車窓からヒヤッとした涼風が入ってくる。早速、エアコンを切り、窓を全開にしながら速度を落として走行する快感は、他に味わえない気分にしてくれる。道端に目をやると、山百合とアジサイが満開時期を迎え、見応えがある。山岳道路は正に花街道である。この雰囲気に花を添えていただいたのは、酒田の高橋さんが撮影したコマクサ・ハクサンチドリ・ヒメサユリなど、沢山の山野草の写真を紹介していただいたことである。特に、コマクサは蔵王連峰を代表する高山植物である。高橋さんがお住まいの酒田は、北に鳥海山、南に朝日連峰と蔵王連峰など東北を代表する名峰に囲まれており、高橋さんは、蘭栽培の合間を縫って山旅を楽しんでいるとのこと。うらやましい限りである。
  • また、このような話題の中で、会場の部屋に掲示してある藩さんとお子さんの、樹氷を背景にした記念写真を観た高橋さん曰く、アオモリトドマツの植生は以前とは異なり、松くい虫の被害が出ているとのこと。心配である。
  • さて、例会でお馴染みの持ち寄り株の観賞と意見交換は、清水さんの持ち寄り株がなかったこともあって、沢山の藩さん株が机上に並んだ。バルボ開花株は、ハルドロタム、デンドロでは、ニティダム、シンガラメンセ、などの小型株、ビクトリアレギネの開花大株、プロメネア、ネジバナのようなプレウロサリス、エピデンドラム・ペテロミア、ショウエンオルキス開花大株、RL開花株などの話題から、日照り、乾燥、湿度が主な意見交換となった。
  • 休憩時間もまた、楽しい話題で賑やかになるのが常だが、藩さんから冷たいスイカの差し入れを美味しく戴きながらの歓談となった。話題は、家庭菜園、周辺の山菜、キノコ、同じサルノコシカケから子供の教育論まで、幅広い話題となった。帰りに、高橋さんが育てたキュウリとズッキーニを戴いた。

蔵田

次回のお知らせ

次回は9月26日 らぶりぃにて

参加お待ちしています。