第119回 洋ランの集い 月例会

1月26日(日)1時~ らぶりぃにて

参加者2名(仙台1名、山形酒田1名)

いつもだと大雪におおわれた雪道を登ってきていただくところが今年は全く雪がなく、えぼしスキー場も困っています。

宿としては年々スキー客が減っているのでしかたないことだとあきらめていますが、雪かきをしなくていいので助かっています。不幸中の幸いです。

蔵王の風 1月例会

  • 「洋ランの集い」会員の皆さん、会友・愛好家の皆さん、明けましておめでとうございます。今年もまた素敵なランの花とめぐり会う事が出来ますように、交流と、研修を深めて参りたいと思います。例年1・2月の例会当日は、大寒の時期でもあり、街道筋一面は眩しいほどの銀世界が広がって、山間部独特の情景を呈しているのだが、今年は全く様相が違っていた。遠方から眺める蔵王連峰は山頂付近にだけ雪を頂き、中腹はまるで春山である。「らぶりぃ」に通じる山岳道路は、道端に所々黒ずんだ雪の塊があるだけである。所謂暖冬だがこれまで極端とは、驚くほか無い。 この変化は、3月の福寿草と水戸の梅、引き続き伊豆の河津桜の開花情報という私の季節感が変わるのであろうか、寂しい限りである。
  • さて、例会始めに、今月末から3日間開催される予定の所謂「とうほく蘭展」についての話題から始まった。この「蘭展」は東北最大級のラン展、として、地元に親しまれていたが、今年は全く様変わりして、「花と緑のココロ博」として、文字通り、多様な花と緑の祭典に生まれ変わって開催される、とのことである。期間も縮小されたが、ランのことは忘れないでほしいものである。
  • つづいて、持ち寄り株の観賞と意見交換である。机上に並んだのは珍しく小型の開花株が多く、次の株が話題となった。Den.ストロンギ―ランサム開花株、Den.ラテラーデ、Bulb.コモッサム開花株、超小型種のBulb.サルファレィウム開花株、Bulb.アンキロケレ開花株、Masd.メンドーサの開花株、ビオラセウムの開花株、 Coel.ムーレアナ開花株、C.デグビアナの新芽観察、ソフロ系交配種、ショ-エンオルキス開花株、清水さんからの入院株コバチ-の観賞、など、多くの珍しい開花株が話題となった。
  • 休憩時間、藩さんからカステラと茹でりんごの差し入れを美味しく戴きながらの歓談となった。話題はもっぱら冬で、酒田の高橋さん曰く、雪の少ない鳥海山を見たのは初めて、全く雪が少ない。今年の農作業が心配だ、とのこと。また、「東北ラン展」、や、今の景気など、多岐にわたった。

蔵田

次回のお知らせ

2020年2月はお休み

次回第120回は3月15日(日)1時~ らぶりぃにて
中止になりました

次回第120回は4月12日(日)1時~ らぶりぃにて

★シェアする★