第104回 洋ランの集い 月例会

第104回 月例会 (7月8日 1時~4時 らぶりぃにて)

参加者2名(仙台1名、山形酒田1名)今回も2名だけで寂しい例会でした。

  • 少ない人手でも会報作りを手伝っていただいてとても助かりました。
  • グロワーズコンテストの株について・・・蔵田さん株のデンファレミニピンクは良く伸びて生長している。日によく当てて肥料をあげるともっとよくなり花がくると思います。デンドロのラエビフォリュウムは夏は涼しい所に置いて雨にあてずに肥料もあげない、涼しくなったら水をあげる。ラビアタはどんどん大きくなってきた、水は少しにする、新芽が出て根が出てきたら肥料をあげる。3株とも順調に育っている。デンドロのデンシフローラムは垂れ下がったつぼみがたくさんついていて咲くのが楽しみです。LC交配はきれいな色で大きくみごとな2輪の花が咲いていた。
  • 高橋さん株のあわちどりはとてもきれいに何株も咲いていたので育て方の講義を聞きました。球根は水苔で包み上にコンポストを雑草除けにのせる。上部がなくなって球根だけになったらたまに水をあげて霜が降りないところに置く、春になったら外へ出して陽に当てる、毎年植え替えが必要です。
  • 藩さん株のアシネタ、バーケリーは10年目でやっと蕾が3個あがった、下垂して咲くので楽しみです。メデューサは温度と湿度はうちでは良いが日照が足りない、いつもは5月に咲くが今年は7月に咲いて花が小さかった。プロメネア、ディグビアナ、バルボSP等の観賞
  • バルボのワトソニアナムの植え替え、株分けの実習をしてみんなで分けました。

蔵王の風 7月例会

  • 7月例会の日の蔵王・遠刈田街道は、濃霧に包まれ、ヘッドライトを点灯しながらの走行となった。蔵王山麓、山道沿いの青葉のトンネルは、濃霧の中に浮び上がり、幻想的で、真に山水画の情景である。こんな空気が山麓に漂い始めると、梅雨明けの前兆でもある。街道途中の「道の駅」を覗いて見ると、きゅうり、なす、かぼちゃやトウモロコシといった夏野菜が収穫籠に山積みされ、夏真っ盛りである。一方、この雰囲気とはうって変わり、西日本を襲った記録的豪雨は大変な被害をもたらしていた。「記録的大雨特別警報」や「今まで経験した事の無い豪雨」との気象用語から、ただ事ではないな、と受け止めてはいたが、これほどまでに被害が出るとは、・・・、驚きと、東日本大震災を体験した者として、被災された方々の今後の再建のことが、頭を過ぎった。紙面を借りて、亡くなられた方々のご冥福をお祈りし、また、被災された方々にお見舞い申し上げます。
  • さて、7月例会は、会報42号の綴じ込みで始まった。この会報綴じ込みは会員が多ければ多いほど発行部数も多くなり、大変な作業になるのである。今後も、藩さんお一人に請け負わせずに、皆さんで分担したいものである。続いて、5月の総会・親睦会の記念行事「グロワーズコンテスト」3株の生育状況の観察と今後の留意点について指摘を受けた。持ち寄ったのは私の3株で、肥料、注水方法、遮光、など、基本事項の再確認となった。また、酒田の高橋さんが持ち寄った、「あわちどり」と「夢ちどり」の観賞と、増やし方のレクチャーを受けた。これは、以前、東京の佐藤さんからお寄せいただいた株である。増やして美しい花を咲かすためには、1・2月頃の乾燥注意と植え替え作業が大切とのことである。
  • 次に、藩さん株の観賞と、意見交換である。テーブルに並んだ株は、10年ぶりに花芽がきたアシネタ、メデュ-サの板付け開花株、プロメネア開花株、RL・ディグビアナ、バルボSP開花株など、珍しい株を観賞した。
  • 最後に、巨大化したバルボ・ワトソニアナムの株分けをして一鉢を頂いた。また、休憩時間の雑談も大変参考になる話題で賑やかになるが、今回は雑草対策と、猫対策が出され、皆さん、同じ悩みを抱えていて、大変参考になった。

(蔵田)

次回のお知らせ

★次回は第105回 月例会 9月9日(日) らぶりぃにて 1時~ 
 皆様の参加をお待ちしています。8月はお休みです。
 9月は是非、たくさんの参加を期待しています。お忘れないように!

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